【本当の私】って

こんなに思考に

振り回されていたっけ?

と思うことが度々あります。

 

 

人生の後半は
感覚だけで生きてみる許可

を自分に出したい!

と、思っています。


例えば、人間関係。


(ネガティブな意味で)

「なんか気になる」
という根拠のない失礼な感覚を
実践することは、とても勇気がいるてへぺろ


だけど、今までの経験から
初対面の感覚が
「なんか…」の人は
しばらく関係性が続いた後に
”やっぱりな”と思う出来事が起こるダウン

(良い人そうだし、常識人なのに)


ただの覚なので、根拠がない。
⇒身勝手な自己判断 

と、周囲からは思われる可能性大気づき



でも私には時間がないのだ!

もう、こんなことさえ
気にして生きたくないてへぺろ

 


そう思う一方で。。。

社会で生きている大人として

常識をわきまえていたい
という思いもある。


「変わった人。
だから、結婚できないのよ」
という声が聞こえてきそうニヤリ


「こんな私でも
結婚のチャンスは3回
ありましたのよ~オホホ~」

と、弁明したい笑い泣き


私と同世代の
一般的な女性の幸せのお手本は…
短大卒⇒OL⇒結婚⇒出産⇒子育て
という“個”よりも“家族”をメイン
にした人生設計である。

 


これも、幸せの一つだと思う。

 

 

令和になり、時代は変わって

「おひとり様の幸せキラキラ

も、認められるように

なりましたよね。

 

 

負け犬などと揶揄された

昭和や平成初期には

考えられなかったこと。

 

 

結婚=女性の幸せ

という構図は崩れ去りました。

本当に幸せならば、不倫や離婚する人

なんて、もっと少ないはず。

 


そんな訳で

いつも私は、時代を先走って

懸命に生きております照れ

 

 

これからの時代は

自分の好きなこと、得意なことを

仕事にする時代が必ずくる!!

と、宣言しておきます乙女のトキメキ

 

 

なので、子育て中の方や

子供と接するお仕事の方は

いろんな体験をして、子供たちが

自分の”好き”をたくさん見つける

サポートをして欲しいなって思う。

 

 

大人になってからでも

遅くはありませんアップ

 

 

その為には

自分の直感に従って行動する

ことが大事です。

 

 

社会の平均とか

他人と比べた幸せとか

何の価値もありませんビックリマーク

 

 

<まとめ>

直感で生きると…

人からは変に思われることもあるけど

自分の心に正直に生きると

幸せに暮らせて、守護する存在や

ご先祖様も喜ぶ虹

 

 

今年もキレイに咲きました音譜