多分、書いても大丈夫なようにしますね。
あなた方の職場は
「こんだけあいつが憎い。」
という人が、多く来ますよね。
あなたの職場に来る人を、イメージしてください。
いいですか?
そんな人が多く来る。
なので
「人間とはこういうものだ」
という風に、思ったりもするかもしれません。
でも
沢山人が来ていても
日本の人口 1億3千万人分の、その人たちです。
日本にそんな人が山ほどいたら
ぼく達、生きていけません。(意地悪な人、30人に1人?もっと少ない?)
そして
ぼくの高校の同学年の女性です。
少なくとも2年前は、同学年の女性の半数以上が、ぼくの事をよく思っていなかったみたいです。
それはもう凄まじい勢いだったみたいです。
同学年の人数が約360人で
女子はその半分ぐらいなので、180人ぐらい?
で、その180人の半数以上なので
90人以上?
(ぼくをターゲットにしてるなら、データがそちらにあるかもですね。)
で
ぼくと接しただけで
そんな仲良く沢山話してはいないですよ?
ただ、接しただけで
憎悪がなくなるんです。
「見た目(が理由)じゃね?」
と言う人もおり、学者の方も最初はそう言われてたみたいです。(今はなんか見方を変えられたかも。)
うん。
個人的には、見た目はどんなかっこよかったりかわいかったりしても好みだと思ってるのですが
百歩譲って見た目だと仮定します。
でも、だとすると
見た目「だけ」なのか?となると、それだけだと
説明がつかないのです。
彼女らはぼくと同じ高校出身、ですよね。
ぼくと同学年、ですよね。
なら
ぼくを知ってるなら
「ぼくの見た目」を、高校時代に、見てますよね?
なら
見た目「だけ」なら、高校時代に既に憎悪はないはずです。
見てるし。見た目。
なので
接しただけで憎悪がなくなるのは
ぼくの同学年の女性は
本当のぼくの内面を、本当に知らなかっただけなのです。
もしかしたら
あなた方の職場に来る人たちも
多くがそうかもしれません。
(現在は、高校の同学年の女性の多くは、誤解、解けたみたいです。いつの間にか。よかったです)