先日より、イベントのことでお世話になっている着付けの先生とお話しすることが頻繁にあり、生徒さんを思う師弟愛を感じるお話しをお伺いしました




気付けを習っている成果を、せっかくなら大きな舞台で立たせてやりたいと




気持ちよく、胸を張って堂々と

そんな姿を見せてほしいと




そのためには、心配なことは取り除いて、ただ楽しんでいい記念になるような思い出を作ってあげたいんですと言われてました










親の愛を越えた、もっと違う深い愛を感じます



原動力となるものが、愛が内包されているんですね





厳しいことも言われることもあるでしょうし、ただ優しいだけではなく冷静な目も持っていらっしゃる




お歳と経験からわかることを教えていただきました





温かい心をお持ちで、私も頂いたご恩にお返しができるように、心をこめて接していきたいと思います








人の縁と恩は、裏切るようなことはしてはいけません



誠意とは、そういうことだと思います



人にも自分にも、誠実でありたいですね




今日も、ご覧いただき有り難うございます

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