父の担当の看護師さんに電話を入れ、
父に電話をしてもらうように頼みました。
弟と父からの電話が入るまで話をしましたが、
24時間見守りが必要となると、仕事に行く事
が出来ない。
と言う結論しか出ませんでした。
ようやく父からの電話。
「早くここから出してくれ。
もうここには居たくない。
所詮ワシはよそ者扱いや。
リハビリにも飽き飽きした。」
と、信じられない愚痴り様…
「でも、リハビリ頑張らないと、
いつまで経ってもちゃんと歩けないよ?」
と言うと、
「それならそれでいい。
ここにいるくらいやったら死んだ方がマシ」
とまで言う始末…
「先生が言うには、24時間の見積もりが
必要で、そうなると施設しかないんよ」
と言うと、
「施設でもええ!
お母さんの時、リハビリに着いて行って、
そこの施設やったら、ワシ生まれ変わって
リハビリ頑張る」
と、子供みたいな事まで言い出し始めました。
「施設に入るって言うのは、どういう意味か
分かる?」
と聞くと、
「今の家を処分せなあかんな」
と、ちゃんと分かってはいる様子。
「じゃあ、今のケアマネさんに、お父さんの
希望を伝えるからね?
退院後の希望は施設でいいんやね?」
と聞くと、
「しゃーない」
と言って、ほぼ退院の方向は定まりました。
それでも、そこで、
「本当にこれでいいのだろうか?
簡単に施設と決めてしまって良いのか?」
と、私の中に今一度確認したい気持ちが
出てきたのです…
続く