みなさま、今日も夏日の東京から、ごきげんよう〜♪🥵
テレビのニュースでも言ってるけど、災害級の暑さだとか7月でこんなに暑くなるものだったかしら?と思い返してみましたら
たしかに去年も、暑かったわ😰
暑い暑いと嘆げいていても仕方がないので
こんなお話を♪
先日の、NHK総合の『 プロジェクトX 』で
第二次世界大戦前から戦後まで沖縄の島々で、患者と向き合った看護師さんの話を取り上げていて🙂
( ん? 沖縄の島? 1人で患者と向き合ったって??😯 まさにDr.コトーと同じじゃん❗😍)と〜
しかもその中で、Dr.コトー診療所の撮影地となった与那国島で1人で患者と向き合ってた女性の看護師さんが居たなんて❗😍
Dr.コトー診療所も、モデルとなったお医者様がいらっしゃって
その方は鹿児島大学の外科医の方で、島の名前は忘れてしまったけど鹿児島から程近い小さな島で
たった1人で島民全員の、内科から外科、小児科、そしてお産まで診ていたお医者様が居たのです☺️
話を戻しまして😅
沖縄で、しかも戦前から、このような看護師さんの方々が頑張っていた事実を知って
今は大きな病院だとどこの病院も、先生も、看護師さんたちも
パソコンのデータや、開発された最新機器を使って患者さんの病気と闘ってはくれているけど
特に大学病院などの大病院だと、不眠不休に近い過酷な日々をおくられているのは分かるけど
診察の時に、患者の顔や様子、取り巻く環境まで見る余裕は無く
患者の話を少し聞いただけで、直ぐにパソコンに目をやってしまい😰
じっくりと話なんて、聞いてはくれない😓
もちろん、1日でこなさなければならない患者の数の多さを考えれば仕方がないことだけど
患者側には不安が残る😨
プロジェクトXの看護師さんの話と、コトー先生の話が重なり
やっぱり・・・本当の医療って患者の病気を診る前に患者の顔を、様子を見て話を聞くことがことが大事なんじゃないかなぁ~と思いました
そう言えばドラマの中でもコトー先生が言ってたなあ〜😌
『 僕たちは病気を診るんじゃない! 患者を見るんだ!』
と・・・
今日、写真が無いのは、またしてもリール動画がシェア出来ず〜😵💫
仕方がないので、アメブロでは文章のみ残しておこうも思います🙇
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