遅まきながら六本木クロッシング2019：つないでみる展へ。
「六本木クロッシング」は森美術館が展開する3年に一度のシリーズ展。第6回目の今回は、森美術館の3人のキュレーターで1970-80年代生まれを中心とした日本のアーティスト25組を紹介してるで。
「つないでみる」とは、現代の表現を通して見えてくる「つながり」に注目しとるんや。
一口につながりといってもいろんな価値観やそれに起因する問題点、環境の変化、技術力の向上などによる発達など発想は広がる。
アーティストたちは作品を通じてさまざまな「つながり」を提示する。
この展覧会では条件の範囲内で、一部の作品およびエリアでの写真・動画撮影が可能だから、写真を撮るのも楽しい。
番組「アーっと叫ぶアートAh!!rt」でもお世話になった秋元梢ちゃんが音声ガイドやで。
超オススメ！！
観に行く人は利用してや〜。