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画像の私の怪しさ…
画面覗き見顔ですが、失礼!


いやんや、帰ってまいりました。


しかしね、新幹線シアターが、もっ凄い中途半端で、品川ギリギリまで観てました。


話は佳境にさしかかってる…


というか、あまりにも緊迫してるんです…


《日本でいちばん長い一日》
岡本喜八監督の名作の一つです。


終戦の日、そのことが描かれています。
この日、玉音放送が流されるまでの危機迫る緊迫の状況の連続。


手を合わせずにいられない思いで、私も一心不乱に観ていました。



品川到着。
続きはお預け~


しかしね、今からでもいい!
凄く興味深く観れるはずです。
捉え方は個人の思想によって違うだろうけど、実際にあった日本の歴史が変わる一日のことだから。


岡本監督の言葉を読みました。


その日は、日本男性の平均寿命が20代から60代(当時の平均寿命)に延びた日だ、と。


とんでもなく激動の一日ですよ。
早く続きが観たいです。