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いつもお世話になっております！
蔵前ざくろです。
冷え性改善＆インフルエンザの予防効果も ！
しょうがの健康効果！
冬も本番で毎日、寒いですよね。
体を温める食材ばかりに目がいきます。
冷え性改善のイメージがあるしょうがですが
実は他にもたくさんの効果があるそうです！
今回はしょうがの健康法についてです。
意外に知らない！しょうがの効能とは
1、冷え性改善
これはよく知られていますよね。
体の冷えは万病のもとと言われます。
温活効果のあるしょうがを取り入れると
冷え性を改善できるそうです。
2、風邪、インフルエンザ予防
生のしょうがは免疫力アップ！
加熱したしょうがは体を深部から温める効果で
発汗作用をアップしてくれるのだとか！
紅茶といっしょに飲むとさらに良いそうです。
紅茶に含まれる「テアフラビン」と「カテキン」
には殺菌作用があるので
食中毒やインフルエンザ予防にも
効果があると言われています。
3、高血圧、心筋梗塞、動脈硬化予防
血管の病気を防ぐには血行を良くして
血液をさらさらにすることだそうです。
しょうがは血流を良くする作用があるほか、
血圧を下げるという作用もあるそうです。
4、代謝アップ
しょうがを飲むと血流が良くなり
代謝がアップします。
運動も同時に行えば
高いダイエット効果も期待できそうです。
5、胃の不調、胃炎、胃潰瘍の改善
しょうがは胃腸の血液循環を良くして
消化、吸収力を高めてくれる働きがあります。
また、胃潰瘍の原因となる
ピロリ菌を殺菌する効果もあるそうです。
しょうがの主な成分３つ！
1、ジンゲロール 生のしょうがに多く含まれ
免疫力を高める働きがある。
2、ショウガオール 血行を良くして
発汗を促し体を温める作用がある。
3、ジンゲロン 血液循環を促し内臓の働きを
活発にしたり殺菌作用や血圧上昇作用がある
効果が強すぎる？しょうがの摂取し過ぎに注意！
１日の摂取量は10グラムを
目安にすると良いでしょう。
しょうがを摂り過ぎると
免疫力を必要以上にあげてしまう可能性があり
その結果、リウマチやアレルギーなどの
自己免疫疾患を起こす可能性があるそうです。
必要以上に摂り過ぎると
逆効果になるので気をつけて！
簡単！しょうが湯の作り方！
しょうがは鍋に入れるなど
いろいろな使い方ができますよね！
しょうがをシンプルに取り入れる
しょうが湯の作り方をご紹介！
材料
熱湯 カップ１杯
梅干し １個
しょうが 約10グラム（チューブで約2センチ）
レコーディングダイエット！
5 起床 コーヒー牛乳(すっきりCa鉄)
ミックスナッツ
マルチビタミンサプリメント
昨日の夕飯の残り
イチゴプリン
6 水200ml
7 水200ml
8 朝食 きのこうどん(0.6人前)
9 水200ml
10 水200ml
11 水200ml
12 昼食
素材丸ごとグラノーラ脂質ハーフ
豆乳グルトと美酢ざくろ味かけたもの
コーヒー牛乳(ﾏｳﾝﾄﾚｰﾆｱﾉﾝｼｭｶﾞｰ)
キウイ半分
グレープフルーツ半分
特茶(ケルセチンゴールド！)500ml＆梅干し
13 水200ml
14 水200ml
15 水200ml
16 水200ml ルイボスティー200ml
夕食 柔らか煮穴子棒寿司詰合せ🍣
腸活！めかぶ
20 水200ml
就寝
これであなたも最後のダイエット！
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