今回はアニメ「キングゲイナー」OPをお借りしました




ほんとこの曲のダンスくせになりますねー(^<^)



OPも自分の好みなんですよ



この作品の監督はガンダムの生みの親である冨野由悠季さんです




その他スタジオジブリの方など今思うとこれだいぶと豪勢な作品ですね




まぁ映像見ていただければ分かるかと思いますがまぁまぁ古いです




こうやってしゃべってる自分も例のごとくこの作品を観たことないのでよく知りません




暇さえあれば観てみたいものですがその暇もDQ10に吸われる日々。中毒は怖い!









なんか公式でアストルティア国税調査なるものが発表されたみたいですね。





詳しくはこちらをどうぞ







これ見て驚いたのはまず一つがHPです






数値がおかしいですよねこれ。アストルティアの最強のHPが662って次元が違いますね。





でもこれ・・もしかすると自分もパラ専用のHP+取っておけば630行くかも・・・・





それでも後32は足りない。いやーほんとおっそろしいですね。






すばやさも凄いですよ





数値805の世界って体感できるものなんでしょうかね





ターンとか早く回ってくるのかな?













次に驚いたのが職業分布です。






野良でほぼ毎日のように行きますが僧侶で行くとたしかに戦士はまぁまぁ早く集まります






けれども僧侶を募集したらこれがなかなか集まらない。





ほんともしかすると統計上では圧倒的に少ない魔法戦士よりも集まらない事も多々あります





自分の運が悪いだけなのかもですが・・・もしかして皆、僧侶やりたがらないのかな?






酒場登録も含まれるみたいですがどうなんでしょうね。





率先して僧侶やる人ってそこまで多くないのかも。







バトマスも驚きですよ。戦士より1%少ない9%になってますが




町を見渡すとバトマスの数が圧倒的です。




ミラクルブーストが来てからだいぶ増えたと思いますがそれでも戦士を抜かない。



武も多いと思ってましたがまさか戦士に抜かれてるとは思いませんでした。





統計データを見ると僧侶も数が圧倒してますが色んな募集でも集まりにくい。





踊り子は短剣が主流かと思われますがやっぱしトリッキーな職なので使う場面が限られるのかな





いやーこう見るとデータは面白いですね。


普段「この職の人多いな」って思っていてもいざデータを見ると「あれ?この職はほかの職より意外と少ないのか」と気づく部分も多いです。




逆に「え?この職普段あんまし見ないのに意外とデータだと多いのか」っていうのもありますからね








上記の画像がその分布表です。








では次に武器装備数ランキングです






これも面白いですねー




まず戦士ですがデュークアックスが1位、2位がアポロン、3位がふぶきのオノ






自分もですがほかの方もデュークとアポロンを敵によって使い分けしてる方が多い気がします



属性相性は大事ですからね。蒼天魔斬は特に属性を持っていない無属性攻撃らしいので恩恵は大きいです






僧侶はファンタスティック、ユグドラシル、モーモンスティックの順です。





ファンタスティックは凄かった。今は結晶に変えてエンシェントタクト使ってますが改めてファンタスティックの凄さを実感しましたね。






だって戦闘開始時50%でキラポンですよ。キラポンしておけば姿を変える技以外のすべての状態異常に加え自身が不利になる効果を無効にします。




つまり極論耐性装備無しで強敵に挑んでもキラポンかけておけば耐性もへっちゃらという訳です





それが50%の確率でかかると言うのですからまぁ便利すぎます。




効果時間も意外と長いので大抵の敵にたいしてなら戦闘で一人に2回ぐらいかければおkですし




ユグドラシルはサブキャラの強ボスなどの少し強い敵との対戦装備なのかな。




モーモンスティックは言わずと知れた木工職人ご用達の結晶装備ですね。





最近またぶりかえしてきているとかなんとか。






武闘家も1位2位はツメで3位が棍のアポカリプス





普段はツメで棍閃殺のチャージ溜まり次第棍に切り替えたり多数の相手になぎはらいとかかな?





バトマスも鉄板の装備になってますね。





全部の職について話していたら長くなるのでここまで。






続きは・・・次回また話しましょう





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