今回はアニメ「銀魂」3期第①OPをお借りしました。
いやーさすが銀魂ですね。先週の第1話ではいきなりネタぶっこんできて笑いました。
ジャンプ編集部をも凍てつかせるほどの作品である銀魂にはこれからもどんどん突っ走ってほしいもんですね。

はい、今回も旅記事となります。

なお今回で旅記事は一応終わりです。

また書くときあるかもしれませんがその時は「あ、ネタないんだね」って思ってくだされば

いいかなと思います(-_-;)


それと、記事の最後でまた少しお知らせがあります。


今後の更新についての大事なお知らせになります。



では旅記事いきなり行ってみましょうか!






まずはここガタラから今回の旅記事となります。


自分はあまりガタラに立ち寄ることもないですね・・・


以前まではバザーの影響がかなり大きくグレン住宅1強状態でしたが


2・4後期アプデでバザーが統一されて以降住宅村自体に利便性の差はそこまで


でなくなりました。


でもやっぱり・・・・・立ち寄らないなぁ









ここはウルベア地下遺跡です。


ここの奥の方では以前まで強ロボ(ウルベア魔神兵強)と対戦できました。


実装当初はツメのデバフ(ルカニやマヒなどの状態変化)が攻撃回数ごとに喰らう仕様でした。



つまり今ならタイガークローが初段でのみマヒやらルカニやらの効果が発動しますが


昔はタイガークローの3連続ダメージすべてにその効果が発動する仕組みでした。


自分もこの頃からようやく盗賊のみですが強ボスに挑めるぐらいの力をつけれました。


当時はとにかくヘナ腕をつけて攻撃力ダウンを狙ってましたね。


戦士も今ほどオノの威力が高くなかったし野良の強ボスなんかじゃ席はありませんでした。


けど今ほど全部の職の平均HPが高くなかったためか当時は全滅とかよくありました。


特に今でこそ僧侶のHPが500とか普通ですが昔は400はおろか450手に入れるのに苦労するほどです。

なので天使の守りは必須。回復も迅速に。怒り来たら即逃げる。


魔戦もこの頃バイキとMPパサーのためだけによくPTに居ました。


魔戦も今ほどオールマーティーに活躍なんて出来ませんでしたね。



一時は「MPタンク」と呼ばれ使い道すら少ない職でした。


そして写真のおどる宝石。



このおどる宝石は当時金策のために盗賊で来ていたプレイヤーが大勢いました。


ドロップのうまさもさすことながらやはり昔はGが手に入りにくかったのも大きな要因です。


しかしおどる宝石自体沸く数がかなり少なかったため取り合いが多発しました。


聞いた話ではプレイヤー同士の縄張り争いもあったとか。








ここはドルワーム王国の入り口ですね。



当時ここまで来るのに歩きだったのでかなり時間がかかったのを覚えています。




ドルワーム王国も一時は色んなプレイヤーが七不思議の報告のために来ていました。









ここはゴブル砂漠西にある王者の座の前です。



ここでは神話クエストの攻略のために足を運んでいました。



神話クエストでここの場所が指名される前からこの塔はありましたがなにをする場所なのかは


まったくわかりませんでした。


プレイヤーの間では「ストーリー上で重大な事をするための場所」だとか「ただの置物」だとか


色々噂されていましたね。



自分もものすごく気になって仕方がありませんでした。








同じくゴブル砂漠西の商人たちのテント付近です。


ここにもレベルアップのために多数のプレイヤーが居ました。



俗にいう「グール狩り」です。


当時にちりんの棍がこのグール狩りに使われていました。


グールは光属性が大きな弱点であったために攻撃力アップが1段階でもかかれば「黄泉送り」を

使っただけでかなりのダメージが出ていました。




グールは仲間予呼びで同じグールを呼ぶ事もありましたがなぎはらいさえすればすぐに倒せました。


体力はさほど高くなく攻撃力や守備力もそこまで高くなかったため比較的倒しやすい敵でした。



経験値も当時は魅力的でしたね。









最後はここ、ボロヌス溶岩流です。


ここにはボーンファイターが居るのですがこのボーンファイターの転生モンスターをご存知ですか?




「アスラ王」です。今でこそドロップもそこまで美味しくないこのアスラ王ですが昔はそれはもうすばらしい金策でした。


今はレア泥が「破幻のリング」になっていますが金策として狩られていた時は「グリーンオーブ」を落としていました。


この時期のグリーンオーブの値段は6000G越え。



もうみんなこいつを狙っていました。


同時期に出されたスライムタワーの転生「ももいろ3姉妹」もレア泥が「レッドオーブ」でしたので2体ともかなりのプレイヤーに狩られたと思います。



もちろんオーブの値段は下がっていきました。



さすがの運営も「こりゃまずい」と思ったんでしょうね。


かなり早めにドロップを修正しました。




さて、旅記事いかがでしたでしょうか。


これにて一応旅記事は終了となります。



では最後にお知らせです。





このたび色々ありましてブログ更新が難しくなります


特にもう4月の終わりあたりからどころか明日ぐらいからは毎日更新はおろか、更新間隔自体がかなり空いたりするかもしれません。


5月からはDQ10すら毎日ログインどころか・・・ってぐらいになりそうです。


理由は私生活においてもう全然わからない新しい環境に身を投じることになったためこれから色々勉強しなくてはならないため。


とにかく大きなイベント事をしようと思いがんばらなきゃいけないため。


趣味の小説執筆活動も再開したため。



後・・・・DQ10以外に興味の出てきたゲーム作品があるためです。


4月29日に発売するwiiU専用ソフト「ゼノブレイドクロス」皆さんご存知でしょうか。



この作品がとにかくすんごく面白そうだな・・と思いすでに昨日近くのジョーシンに予約してきちゃいました。


まだバージョン3のパッケージ版予約もしてないのにです(>_<)



どうやら「ゼノブレイドクロス」もオンライン仕様になっているようなのではまればDQ10の方にはしばらく戻らないかもしれません。




いや、たぶんがっつりはまるでしょう。


「ゼノブレイドクロス」公式サイトはこちら



というわけでまぁざっくり言えば「だいぶいろいろ詰まってきた」というわけです。


バージョン3は初日に買ってプレイし記事更新をすることをお約束します。



それでは、最後に庵田定夏先生の作品からの言葉を記載し終わりとします。





この世は、自分の見える範囲だけで完結してはいけないんだ。



それを理解して、本当の意味で全てのものと繋がれるんだと思う。



「ココロコネクト・アスランダム・上」より。




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