今回はアニメ「アイドルマスター」前期OPをお借りしました!
デレマス1期が終了し来週からは元祖「アイドルマスター」が放送開始です。
デレマス2期では似奈や桃華や奈緒や花蓮が見れるはず!期待して待っています!
今回も旅記事となります。前回はアズラン地方の各地を回ってきました。
今回は・・・見てのお楽しみです。では紹介する前に少し記事編集の裏話を一つ
実は、記事を書く時はだいたいDQ10をプレイしながら書いているのですが
特に旅記事を書くときはどこを回るかをほとんど事前に考えていません(-_-;)
こうやって記事を書きながら「ここよさげかも」という場所に走っていって写真を撮りすぐに
記事に乗せてコメント書いたりしています。だから一つの記事更新の際は更新時間が2時間ぐらいかかったりしてもう大変です。
だから合間を縫って更新っていう風には出来なかったりで意外とこれが難しい。
しかもほかのブロガーさんみたいに面白いコメントや記事の書き方は出来ないのが辛いですね。
では今回は、ここからです!
じゃん!
王都カミハルムイ宿前です!カミハルムイはとにかく綺麗なマップですね。
特に城の中の桜の木は格別です。お花見パーティーとかでよく使われます。
ここでの思い出話と言えば・・・・初期の頃はよくこの周辺に人がよく集まっておりPT募集の
チャットが飛び交っていました。なんの募集だったかは忘れちゃいましたけど・・・
ここがその城の中の大きな桜の木です。写真を撮った時は丁度夜の時間帯でした。
本当は朝の時間の桜の木を撮りたかったんですけどね。まぁ夜の桜の木も情緒があるのでいいんですけどね。
ここでの思い出・・・思い出というか最近の出来事ならチーム内でお花見パーティーを開いたことかな。ここの桜の木は見た通りすごい綺麗なのでほかの催し物でも使えそうですね。
ここはカミハルムイ領北です。ここは初期組の方なら覚えている人も多いでしょう。
かの有名な「ピンクモーモン狩り」通称「ピンモー狩り」です。
知らない方ように簡単に説明しますと初期の頃ピンクモーモンとトンブレロの2体の経験値がほかのモンスターよりも結構高く、さらに弱くて沸く数も多かったので当時のプレイヤーはこの2体を倒してレベル上げをガンガンしていきました。
自分もブームの最後らへんでようやくその存在を知って慌てて狩りに行っていました。
この橋ももしかすると覚えている方がいるかもしれません。
初期の頃に「ケセランパセラン」と呼ばれるモンスターが知れ渡っていました。
理由は「落とすGの多さとドロップ」です。
このモンスターの落とすGは今も昔も変わらず41Gです。落とすドロップも変わっていません
初期の頃はこの41Gという今でこそ少額のGも重要な額でした。落とすドロップアイテムも高く売れたため狙うプレイヤーも多かったです。ただし、沸く数が本当に少なく倒した後に再度出現する時間も意外と長かっため断念するプレイヤーも多く、その存在さえ徐々に忘れられていっているのではないでしょうか。
自分はこのモンスターと2回だけ戦ったことがあります。体力やその他能力もさほど高くなく倒しやすいモンスターだったという点も数多くのプレイヤーに狙われた要因だったのでしょう
薄暗く気味悪いこの場所は夢幻の森です。
この場所の奥の方も当時は人が多く集まっていました。
今は探している人がほとんど居ないと思います。
「七不思議」と呼ばれる現象を多数のプレイヤーが探していました。
各地のフィールドで起きる不思議な出来事を写真に撮りドルワームの王立研究所に持っていけば
一つの七不思議ごとにオーブがもらえ7個探し終えればしぐさ書がもらえます。
七不思議をすべて探すのはなかなか難しくそのしぐさ書が取引可能だったため某巨大掲示板ではそのしぐさ書が一つ200万Gなどの高値で販売されていました。
自分はこの七不思議ブームの時何してたんでしょうね・・・・よく覚えていないです(';')
夢幻の森のその奥の方ではプラチナ鉱石が落ちていたことからキラキラマラソンに来ている人もいました。その周辺ではキラーマシンも居たことからプラチナ鉱石狙いのプレイヤーがここらへんによく集まっていたのを覚えています。今はここに来る人もかなり少なくなったのではないでしょうか。
さて、今回はここまで!なお旅記事の方もそろそろ終わりにしようかなと考えています。
旅記事に代わる新しいネタ探さなきゃ(-_-;)
今日の言葉
信念を持って、誰かに判断を任せず。自分の意志で方向を決め、そちらに進んでいけ。
理想の自分に進むのだ。
理想の「夢」に進むのだ。
それが生きる、という事なのだから。
「ココロコネクト・ユメランダム・」より
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