私の記憶に残る甲子園は、やはり松坂大輔(現 レッドソックス)
が暴れた第80回夏の大会。
・鹿児島実業エース杉内(現 福岡ソフトバンクークス)がノーヒットノーラン
達成。
・島根県立浜田高校の和田(現 福岡ソフトバンクホークス)の活躍。
古木(現 オリックス・バッファローズ)率いる豊田大谷に準々決勝で
負けてしまう。
・そして世紀の決戦、準々決勝横浜vsPL学園の延長17回の死闘!
こちらは説明できません。PL序盤リードし横浜が8回に追いついてからは
どちらも譲らない展開。全選手が想像できない緊張感と疲労感を味わった
のでは。
横浜 0 0 0 2 2 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1 2 9
PL学園 0 3 0 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 7
・準決勝、横浜vs明徳義塾戦。松坂を温存いた横浜は8回まで6-0で
負けていた。まさかの8回4得点、9回3得点でのサヨナラ勝利。
マウンドでうずくまった明徳エース寺本(元 千葉ロッテマリーンズ)の姿が
印象的だった。
明徳義塾 0 0 0 1 3 1 0 1 0 6
横浜 0 0 0 0 0 0 0 4 3x 7
・そして決勝、松坂はノーヒットノーランで春夏連覇を果たす。
京都成章 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
横浜 0 0 0 1 1 0 0 1 x 3
今でもこの時の熱闘甲子園は準々決勝から録画したビデオが残っています。
でも、それも10年前。歳をとったものだ・・・。おっさんですわ。
自分の中ではまだほんの数年前の感覚なんですが。
大学のころ投手をやっていたせいか
どうしても投手に注目して試合を見てしまいます。
一球で立場が変わってしまう。
それぞれのメンタルな部分のかけ引き。
緊張の一瞬など、
これがあるから野球はおもしろい!
今年は第90回大会。注目したい!