37ページまで読んだ。


ものすごーく、がっかり(ごめんなさい)

《お月さま》はまだ出てこないし

多分出てこないだろう。


お幾つの方かは存じませんけど。

昔の男の人の発した言葉を

男の人の目線で、選び抜いた

【名言集】なのだと思った。


まだまだ、先はながーいのだけど。

読めるかなぁ・・・


37ページ読んだ中で、ひとつふたつは

気づきっと思うものもあった。


そのひとつが。

『人は言論の是否より

  それを言う人数の多寡に左右される』


と言う、文章。それは、ごもっとも。


読み進むと、その文章(名言)に

いちいち、何かしら言いたくなる。


これは、疲れる。

反論したいものもなくはない。


小学生のホームルームと、

大学生のディスカッションを比べた

ものがあったのだけれど。


それなら、学生の生徒会と

政治家の国会を比べて欲しかった。


色んな文献の中から、名言と思われる物を

集めている本でしたね。


文章を抜粋して書いていいものかは

わからないのだけれど。


もうひとつだけ上差し

『子供を二人に限った根底には、

女の助平がありはしないか。』


女の方が、えっちなのよ。と言う持論を持つ

私だとて、意図がくみとれません・・・


ぱぱに聞いてみたけど、当然理解不能。

(彼は日本語に弱く、英語には近寄らん)


はてさて、どうしたものでしょうかね。

245ページ?無理な気がする笑い泣き