家族がまだ居た頃は、障害のある息子が避難所での生活は限りなく無理だから、家で最後まで過ごそうと話していました。


家族を失った今、また違った意味ですが、自然災害で家がなくなるようなことが起きても、最後まで家と一緒にあろうと思っています。