主にフリーランスとしての活動の事ですが、定期的に更新していきたいですよね。やはり自分を律して勉強していく活動していくためには毎日の記録が大事ですよね。とはいえブログはかけるときにまとめて書く日と書かない日が分かれそう。汗

 

では今日の本題ですが今日は釣り体験について記載していきたいと思います。まず私は初めて今年の夏に釣りの体験をしました。

ほんとはもう少し早くに釣りをやってみたいなと感じた事はあるのですが、なかなか縁に恵まれず釣りに行くことはありませんでした。しかし私は特別釣りが好きとか魚が好きというわけでもないので、それ以上何も思うことはなかったです。

 

私の釣りに対する認識といえば、魚は釣ったらすぐに刺身にして食べられる、魚釣りは簡単に釣ることができる等のイメージがありましたが、いい意味で私の釣りにたいするイメージが崩れました('ω')ノ

 

実際の釣りは、淡水魚と海水魚や回遊魚など区別があり、実際に淡水魚は刺身では食べられないそうです。なぜなら寄生虫がいるからです。また血抜きや魚を捌いたりしないともちろん食べられないですよね。自分はウナギを釣ってみたいなと思っていましたが、ウナギも少しだけ難がありまして、ウナギには毒があるそうなんですよね。

 

えっウナギに毒があるの?と思う方もいるかもしれないですが、実際にウナギには血液に毒があります。その後youtubeを通していろいろな魚について調べるようになりましたが、毒がある魚や食べられない魚その他国の管理対象になっている魚など、いろいろな条件下の下規制されている魚などもいるそうなんですよ。ここら辺は法律の事を考えてみると簡単に理解をできますが、外国の方や

知的財産を侵害する人と同じように明確な基準を定めて釣りをしてもらえないとその生態系が脅かされること、密漁などにつながってしまう恐れがあるんですね。

 

ウナギも実際に絶滅危惧種に指定されているそうで、ここら辺は捕獲して食べるのは少しだけ躊躇するのが一般的な感想なのではないかと思います。ウナギの増加量に対して減少量が増えてしまうと負のシナジーを起こし続けている状態と同じように、短期的には獲得ができても、長期的には悪い結果を招くということが起きそうです。

 

私がほかに釣りについて知らなかった部分はほかにもあるのですが、上流区域には遊漁券が必要ということですね。つまりイワナやニジマスのような魚が上流にいる魚で、お金をかけないと釣ることができないということです。

 

うーん、釣りって気軽にいけて、たくさんつれて自分でバーベキューをして自由にとれると思ってたのにーなー、イメージと違う(-_-)zzz実際は寄生虫もいるし、魚は処理をしないと食べられないし、おいしい魚を釣るにはお金がかかるし、釣りってお金を持っている人の道楽なんじゃないかと認識が変化しました。

 

しかし、自分なりにその地域の川や場所を詳しく調べてみると穴場みたいな場所があるようです。駐車場が無料かつ家から近くまた、シーバスやテナガエビのなどの食べられる生物がコスパよく収穫できる場所もあります。やはり私が釣りに行くならここ限定で行うのがよさそうですね。

 

いろいろ情報を調べてみて、事前に準備をしていったために一回の釣りで穴場を見つけられたので、私は満足しましたよ。

今まで釣りにかけた費用は1万もいってないですが、ガソリン代もかかることには注意をしたいですね。あとは運転は割と疲れますね。あ、宿泊費用もかかりました。やはり遠くに行くのは避けた方がよさそうです。坊主の状態が続くなら確実に採算はとれないですから('_')

 

その他記述できることはたくさんありますが、ブログなのでここらへんで・・・