たとえば、ボクは手に障害があり、身体のバランスもとりにくいので、傘ではなく撥水性の高いジャンパーを雨の時は着ています。

 

しかし、腕が後ろまで回らないので、袖に腕を通して一人で着ることが難しいです。

 

もちろん、一人で着ることもできます。

 

自分の前にカッパを裏にして、手前にカッパの頭部分を置きます。

両腕を袖に通し、背中に持ち上げて着る感じです。

 

しかし、これは会社や駅、バス停など、多くの人がいるところで着ると、色々な人に迷惑がかかるので、駅や作業所などでは一人で着ません。

 

出勤の際は、駅で雨が降っていると、介助をしてくれている駅員さんに手伝ってもらいます。

また、作業所で帰る時に雨が降っていると、職員さんに手伝ってもらいます。

 

さて、昨日のことですが、帰る時に事業所を出るころはまだ、雨が降っていなかったので、カッパを着ずに帰りました。

ちなみに、ボクが持っているカッパは、撥水性がある「R-006 透湿レインスーツSTRETCH」です。雨が降りそうなときは、カバンに畳んで持ち歩いています。

ですが、バス停でバスを待っていると、ポツポツ、雨が降り出したのです!

 

私が、いつも利用しているバス停には、ベンチがなく座る場所がないので、立って着ないといけないんです!


 

ポツポツの雨は、あっという間にしとしととなります。タクシーを呼ぼうかとも思いましたが、バスの時間まで5分を切っていたので、電話してタクシーを待つよりバスが早いなぁと思い、一人で頑張ってレインスーツを着ました。

 

《バス停でカッパを着る手順》

①背中に背負っているリュックを下す

②リュックからカッパを出す

③カッパを広げ、冒頭で紹介した感じで着ます

 

これを立ってしないといけない上、もたれる壁などもなかったので、バランスが取りにくかったです。

普通の人なら立ってカッパを着るのはここまで大変ではないし、傘を差せばもっと楽なんですよね。