たとえば、バスに乗ろうとバス停で待ってたところ、宅配業者がバス停に車を停めました。
宅配業者はビルに近く、充分スペースがあるので、バス停に車を停めたんだと思います。
数分後、バスが来ましたが、バス停にはまだ配達中の車が停まっていたため、バスが入ることができませんでした。
この場合、バスは通過します。たとえ、バス停に人がいても入ることができないからです。
これは昨日、ボクが体験したことです。
バスは30分に1本、13時30分くらいの話です。
1日で一番暑い中、約600m離れたバス停まで歩き、バスが来るまで5分、バス停で待っていた結果でした。
バス停に車を停めること、皆さんは経験ないでしょうか?
運転中、電話が掛かって来たり、地図の確認、探し物をするため、停車する必要がある時に、ちょっとバス停へ…ということありませんか?
バス停に車を停めることは、道路交通法第44条、第9節停車及び駐車の第5項、乗合自動車の停留所又はトロリーバス若しくは路面電車の停留場を表示する標示柱又は標示板が設けられている位置から十メートル以内の部分(当該停留所又は停留場に係る運行系統に属する乗合自動車、トロリーバス又は路面電車の運行時間中に限る。)に違反しており、駐停車禁止違反となります。
この場合、違反点数は1点~2点、反則金として1万円、もしくは1万2千円を納付することになります。
大型の路線バスが停まるため、充分なスペースはありますが、バス停の駐停車は違反ですので、ぜひ止めて下さい。