一昨日、昨日と東京ドームで行われた、シアトルマリナーズの開幕戦。
昨年、5月に「引退」と報じられつつも、2018年シーズンの残り試合は選手としてでないという、奇妙な契約が明らかになった。
イチローは引退したのか、それとも現役続行するのか。
日本では珍しい状態(過去に所属球団がない“浪人”からの現役復帰、戦力外通告から打撃投手、現役復帰の例はある)になり、マスコミは「引退」と一斉に報じた。今年に入ってマリナーズはイチローとマイナー契約を結び、キャンプ中にメジャー昇格。
日本でのメジャー開幕戦に先発出場して…のことでした。
ちなみにメジャーでは引退試合を開幕戦や4月中に1試合限定、1打席限定で設けることは珍しくありません。
たとえば、松井秀喜。ヤンキース、アスレチックス、レイズと渡り歩き、シーズン途中にレイズを解雇されました。その時は次の所属先を探していましたが、移籍先が見つからず12月に引退を発表します。
翌年7月に一日だけヤンキースとマイナー契約を結び、現役復帰をしています。
イチローは平成の最初は高校生で、プロになって、メジャーに行って…平成が終わる年に引退したんですね。