白兎めい卒業&生誕ライブ
〜成長の軌跡 "Thank you for your everything"〜
in GOTANDA G7



セットリスト

1.私は最強(ソロ)

2.人生、私が主人公!

3.Restert

4.YELL 


5.Ange☆Reveメドレー


6.相対性理論(ゆきめい)

7.友達(ゆづゅめい)

8.君といれば(ゆきめいゆづゅ)



9.Winter Road 

10.白い雪とマーガレット 

11.Ice Bird's Eye View


アンコール


12.卒業旅行


13.SUMMER JUICE

14.終わらないkissを 

15.ENDLESS BLUE


16.MI☆RA☆I☆へ!!


17.さよならの向う側(ソロ)





この卒業公演はかなりコンセプチュアルに感じた。

グループ曲は思い出とメッセージ性。
ソロ、ユニット曲は表現者としての成長。

それぞれにフォーカスした選曲、構成に感じる。


生誕や卒業において、ソロ曲やカバー曲など
普段のセットリストに入ってこない曲が
公演の色を決めると思っている。


「私は最強」にはシンガーとしての自信

あんじゅれメドレーには憧れに並び立つ覚悟

「相対性理論」には飽くなき探求

「友達」「君といれば」には色褪せない絆

「卒業旅行」には仲間への愛

「さよならの向う側」には
ファンへの愛とアイドルとしての矜恃


卒業公演のタイトルである
「成長の軌跡」
「Thank you for your everything」

まさにこれらを体現するライブだったように感じる。


特に、「さよならの向う側」でアイドル人生を締めくくる、
そんなアイドルが令和の時代に現れるとは思っていなかった。

昭和のスーパーアイドル、山口百恵の最後の曲。

歌詞の一節である
「Thank you for your everything」を
公演のタイトルにした時点で
このラストシーンは最初から決まっていたのだろう。


今になって思えば、「卒業まで泣かない」という意思表示は
人前で涙を見せなかった山口百恵イズムとも言えるし

はじめはピンクだった衣装が
アンコールでは白いドレス調になったというのも
山口百恵の最後を彷彿とさせる部分がある。

あとから聞いた話では、めいちゃんには
山口百恵に対するリスペクトがあったのだそうで。

だとすれば、彼女もまた
一度置いたマイクを手にすることはないのだろう。

最後だからこそ、この場面は美しいのだ。

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なんだこの文章? 偉そうに……
ほとんど山口百恵の話になってるし。

とにもかくにも、あのラストは
文章の書き方がおかしくなるぐらい衝撃的でした。


元々この曲は徳永英明のカバーで知りました。
タイトルを見て「なんかこんな歌詞の曲があったような?」
と調べたことで原曲が山口百恵だと知り、
誰もが知る伝説のあのシーンの曲だと知ってからは
この曲を歌うめいちゃんを思い浮かべながら
何度も何度も聞きました。


もちろん、想像の中より現実のめいちゃんの方が素敵だった。


これまで泣きそうになっても我慢してきためいちゃんが
最後の日に唯一流した涙はとても美しかった。
そして、涙を拭ってすぐ笑顔に戻るところも。

自分もライブ中はたくさん泣きましたが、
めいちゃんと話す時は涙なんて出てこなくて、
楽しかった思い出と笑顔ばかりが溢れてきました。
そのあたりがめいちゃんの人柄なのかなあと思います。


自分とめいちゃんの関係は本当に短いものでしたが、
卒業発表からの2ヶ月弱は言い表せないくらい濃密でした。

アイドルとして過ごした3年間、お疲れ様でした。
これからの人生が、これまで以上に幸せであることを祈って。



世界一かわいいめいちゃんの全てを

きっと私 忘れません。