これで石が棚に収まればステキになるよ…今日には間に合わないけど…冬至当日よりちょっと過ぎた今頃が、寒くてもやっぱり明るさを感じ始めますよね～メリークリスマス(^^)。
来年のクリスマスは、パペルピカード(メキシコの切り紙)を飾って人を呼びたい。次男の友達が来てたけど、自分の友達も来たけど、片付いてなくてやること多くて何もお構いしなかった…男児で適当にプレゼント交換とかやっていたけどね。もうちょっと演出してあげられればよかった…
今日の午後も仕事納めだけど片付け途中で、落ち着くのは来年からかも…
(ポオさんの呟きに…)
ポオさんの呟きが実体験からの思いが詰まってて凄い…蠍座土星の頃だったでしょうか…当時は呟き見ながら案じているだけでしたが、ご自身で耐えて切り開いて乗り切っていかれた様子は圧巻でした。そして占星術も諦めず研鑽を積まれ…短期間で化けた人のお一人だと思う。ポオさんから学ぶことは多い。
急成長する人って、表面では見えなくても凄いところを越えてきていたりする…ポオさんはオープンに呟いてくれていたからその過程を辿れて、思い返しても感慨深い…勝手に自分と重ねてしまう面もあって…私は夏至がドン底だった…ポオさんは冬至近辺(クリスマス)が正念場だったんだな…
勝手に比べてるけど、人生の辛い時期が真夏と真冬では真冬の方がキツい気がして…寒いって厳しい事だ…と改めて。私は夏の病院の冷房で冷えたけどね(苦笑)…弟の自死、次男の心肺停止と長期入院、母の癌…年度は違うけど全部初夏～真夏にかけて起きた。冬だったら自分は耐えられただろうか？
…何が言いたいかっつーと、夏だ冬だもあるけれど、ポオさんがホロスコープを見て自分を励ましたように、私も自分の星を見て、古い占星術の教科書に「全てを失う時期だが必ず復活するので諦めないことが肝心」と書かれていた…それを心の支えに頑張って、今がある…という思いなのですよ～
…占星術を知っていたから見通しを持てたというのに強く共感するし、時期は巡ってドン底は永遠には続かないというのも大いに賛同します(^^)…あと老婆心ながら、ドン底時期に腐らず逃げず自棄にならず誠実に過ごすと成長しますよ～現実的に動くのも大事です。ポオさんがそうされたように…
ちなみに私のその時期は自分の太陽にT冥王星がスクエアで入った時でしたわ…
偉そうに書いてますが…ただもう今再び同じような出来事起きたら体力もたないかもな…って気はしますが(苦笑)。
寒い時期に気兼ね無くしっかり暖房を使える幸せも…いま厳しい時期を過ごしている方も諦めずに…皆さんも良い冬を！いずれ春が来ますからね…
腰にホッカイロ張っておくと調子良い(^^)…子供の頃はホッカイロも無かったもんね(笑)。