…気温だけでなく、いろんな面で、いつまでも続くと思うなよ…という気がします。…こういうこと書くと一気にフォロワーさん減るけど、転ばぬ先の杖ってそういうことだし、大難を小難にと願っての用心だし。具体的には、他人からの助けを待つのではなく各自準備しないとだしね…
皆まずは自分のことが第一だからね…自分に余裕がなきゃ人のことを助けようとしても共倒れだし。
個人的には数年前の地元の記録的大雪を思い出します…あの頃も12月は暖冬だった気がする。もうあそこまでは降らないで欲しいけど、今度降っても通常と同じに学校や会社がある気がして、働いたり勉強したりを普段通りに~とされそうで恐い。…親が亡くなっても出社しろという話も近年増えたしね。
例えば大雪になっても、数日籠れるような余裕を自分に作っておきたい…
縁起でもない話で終わって欲しいですね…備えておいて何もないのが一番。
…気候の話で思い出したけど、この秋に星友達の裏庭さんと会った時に印象的な話があって、私が社会システムや政治に悲観的だった時、集団の意識って尺取り虫みたいだと思うんですよね~グーンと伸びて格差が広がり分断されているように見える…けど時が来たらキュッと縮まりますよ(^^)、という話。
その集団尺取り虫説だと、変化に鈍くて全く変わらず元の場所に居続けようとするお尻の部分があるから、伸びて先へ行った頭がアッチかな~コッチかな~とある程度動いたり戻ったり試行錯誤出来るわけで、ヨシここだ!と頭である先発隊が定めればビョーンと一気にお尻を引っ張ってくる筈なんだよね…
それに関連して、最近中尾女史と会えた時に根底で繋がることを言っていて…行きつ戻りつしてるけど変化は起きるし新しい仕組みも出来るし時代は絶対変わる~その時に自分の意思も意欲も無い人々が変なカルトとか危険思想に引っ張られないように「こっちだ!」と言える人達が必要なんです~というお話。
その、次の社会はこっちだ!という人達が一見してバラバラな方向かもしれないけどね…ありがちだよね。そこを選ぶ感性を研ぎ澄ましておきたいものだよね。安易な嘘と欺瞞と詐欺に踊らされないために。だからまずは自分の実態が大事だと思うわ…その為に余裕を心がけたいと思う。
あ~、牡牛座月が冥王星と120度、火星と60度か…そんな感じだわ!やらなきゃならないこと随分溜めちゃったから、これからバリバリ行動に移していかないとね~アセアセ。