【ギターで残りの人生を謳歌しよう！】
本日投稿したのは Johann Kaspar Mertz (1806-1856)、ヨハン・カスパール・メルツの曲としては3曲目で、晴れやかな気分になる練習曲。
「Johann Kaspar Mertz - Etude No.7 (Cantabile)」
2週間前に投稿した「ロマンス」、先週投稿した「アンダンテ」、そして今回の「カンタービレ」の３曲。
順番に聴くと、それはまるで『心の回復物語』。
傷心の悲痛な叫びから始まり、全てを手放し、のんびりと安らかなひとときを過ごす。
そしてようやく心が晴れて、歓喜のあまり歌い出してしまうのである（笑）
🎵カンタービレ：歌うように. 表情豊かに🎵
いつも心に音楽を、そして人生を謳歌しよう！
◆ コンセプト◆
・100人いたら100通りの演奏があっていい
・再開してからの成長の記録とする
・私が今、元気に生きてギターを弾いている証として演奏音源を投稿する
クラシックギターを再開して約１年と２ヶ月が経ちました。
未熟な部分に関しては「まだまだ伸びしろがあるな〜。これがどう変わっていくのかな？」と温かく見守っていただければ幸いです🐤
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