前回 に引き続き、こちら↓の話題から。
前回は、このチップの「鍵」としての用途について書きました。
今回は、記事の後半で触れられている、医療現場への応用について書こうと思いまっす。
張り切っていってみよー。
医療現場への応用ってのは、どんな感じで想定されているかといいますと。
チップに、あらかじめその人の名前や血液型、病歴なんかを記録しておき、埋め込むというもの。
そうすると、たとえ患者が意識不明でも身元が分かるし、
治療もしやすくなるとのことです。
血液型や病歴だけじゃなく、薬歴やアレルギーなんかも記録しておけば、
治療法の選択や、薬の処方なんかにも役立ちそう。
・・・こうしてみると、結構便利だし、特に救急医療の現場ではとても重宝されそうな感じ。
しかし、もちろん問題点も。
根本的な問題は、前の記事で触れたのと同じで、
「鍵が破られる」ということです。
医療現場で、病気や怪我の治療や予防に利用されるならオッケーなんですが、
もし、この情報が漏れたら。
また、記事にも書かれているように、追跡装置と一体化して使われたら。
なんつーか、素っ裸で街を歩くようなモンですよー。
新しい技術って、どんどん色んな利用法が考えられていきますけど、
あらゆるケースを想定した、十分な検討をお願いします。
コケながら進むのも、場合によってはいいかと思いますが(私の人生なんてまさにソレだ)、
コケることが許されないことも。
慌てず騒がず、ゆとりプリーズ。