入居前web内覧会が途中ですが、
久しぶりの現場監督ネタです
我が家は5月下旬に引き渡しを受け、
6月下旬に引越し、入居開始しました
新昭和ウィザースホームでは、
引渡し後最長50年間の保証が付いてきます。
(多くのHMでは、50年保証は当たり前ですが。)
そして迎えた、7月下旬の引渡し後1ヶ月訪問。
我が家の場合は
引渡しから入居まで約1ヶ月空いたので、
実質は引渡しから約2ヶ月経っての訪問でした。
当日は営業さんと現場監督の2名で来られ、
営業さんから今後の保証体制の説明を受け、
また、現場監督とは
事前に私が書き出しておいた不具合箇所を
一緒に確認し、後日、職人さんと一緒に
修繕に来てもらうことになりました。
そして、日程調整の結果、
8/21に修繕に来てもらうことになっていました。
しかし、このあと
現場監督への不満が限界を迎えます
では、何があったのかというと、、、
【その1】
訪問時刻の事前連絡が無い
事前に現場監督と日程調整の上、
8/21に作業に来られると決まっていましたが、
当日は何時頃に訪問される予定なのか、
現場監督から全く連絡がありませんでした。
前日の夕方と当日の朝に催促した結果、
当日の朝にようやく「本日13:00頃に伺う」と
連絡がありました
何時に来られるか事前に分からないと
準備ができないし、気持ちも落ち着きません
【その2】
訪問時刻を過ぎても連絡が無い
13:00に来られるとのことでずっと待っていましたが、
時間を過ぎても一向に来ず、遅れるとの連絡もありません。
14:24になって、ようやく現場監督から
「前の現場がいま終わったので、本日伺うのは難しい」
との旨、電話がありました。
どんな都合かは分かりかねますが、
都合によりこられなくなってしまうのはやむを得ないこと。
問題は、その連絡が遅すぎることです
【その3】
再訪問日の連絡が無い
その電話に対して私は、
「時間を1時間半も過ぎてからの連絡は非常識である」
と伝えるとともに、
「あらためて作業候補日を調整してください」
と伝えていました。
しかし、それから約1ヶ月、
依然として現場監督からは何の音沙汰もありません
待てど待てど一向に連絡が来ず、
ついに音沙汰無しから1ヶ月が経過したので、
私は現場監督の失礼な対応の顛末と、
今後の担当者を変えてほしい旨について、
現場監督本人ではなく、
現場監督の上司にメールを送りました
現場監督の上司といえば、
以前、杜撰な状態での引渡しを提案された後、
現場監督本人と上司も同席して謝罪に来られた際、
私は現場監督の上司に対して
「現場監督は報告・連絡・相談が無く、社会人失格である」
とお伝えし、
現場監督の上司からも
「現場監督の人間性も含め、社員の再教育を図っていく」
との旨仰っていただいていました。
しかし、今回の一連の失礼な対応の数々、
残念ながら変化が全く感じられません
とりあえず、現場監督の上司には
静かなる怒りのメールをお送りしたので、
果たして新昭和が誠意ある対応を示してくるのか
様子を見守りたいと思います