今日は待ちに待ったMステスーパーライブ。
Mステは毎週楽しみな歌番組で、他の番組よりもなぜかクオリティが高く感じます。
Popsに限って言えば紅白よりも断然出来が良いんじゃないか・・な。
そんな日も私はお仕事。
帰ってきてまだ嵐が歌っていなかったようなので、とりあえず録画の追っかけ再生しました。
お、嵐さんたちは今年はスコットランド風ですね~。
ここのところキルトを多用してますが、今年は本格的にキテます。
で、ところどころ見ながら飛ばす飛ばす。(笑)
あ、もちろんV6は見ましたよ。
歌ってたら娘に「ママがその歌歌ってるのなんか変」といわれてしまった。
Hipな歌好きなの知ってるのになぁ。
ポルノさんもYUIもばっちり。
キスマイも。
それ以外は飛ばしちゃってごめんなさい。
嵐さんたち、お召代えして登場。
黒のスーツにキラキラフリンジ付きスーツ。
膝下までのブーツがやはり超お似合い~♪
テレビ朝日だからロータス歌うだろうなって思ったけどやはり歌いましたね。
で、やっぱりあの歌の振りは消化不良な感じが若干漂います。(笑)
歌は被せ(Mixとも言うようですね)でしたけど生の声がよく聞こえるレベル。
大野くんのフェイクはいつもより長めに伸ばしてました。
ハピネスは完全生歌。
この歌、踊るわけではないときもなぜか口パクだったことが多いので、それを聞くたびに「なんで口パク?」と思ってたんですけど。
山ペアの音程の安定感半端ないです。
この「二人の声」は本当にいつもキレイ。
ユニゾンもハモリも大好き!
風3人は若干声が割れた感はあるものの、それもいい感じ。
それにしてもカメラワーク悪いなぁ・・。
スイッチャーが下手なのか。
で・・迷宮ラブソング。
大野くんはやはり膝深く曲げません。(膝心配だなぁ・・)
歌は被せではあるようですが、やはり生声がよく聴こえるレベル。
皆一生懸命歌ってるし踊ってます。
(汗だく。特に松潤。ボクシングのせいで汗が簡単に出るようになったんでしょうね♪)
・・そうだよね、リベンジだもん。
あの問題の迷宮ラブソング(@FNS歌謡祭)の伴奏よりも歌の音量レベルを大きくしてくれた動画を某所で見たのですが(もう削除されてしまっています)、よ~く聞くと皆ちゃんとハモっていました。
音響効果が悪いとあんなにヘタに聴こえちゃうもんなんですね。
マイクバランスがバラバラなうえ、ニノが頑張って声を張り上げているので声が割れちゃってる感はありましたが、あれだけ伴奏がきちんと聴こえない悪条件なのにそれほど音をはずしていません。
これは驚きでしたよ。
歌上手くなってるなぁとは常々感じていましたが、踊ってるのにあそこまで音程はずしていないとは、って感じです。
それにしてもこうやって何かと問題にしてしまう「口パクか、生歌か、それとも被せか」問題ですが。
嵐さんたちはユニゾンが良いって言われてますけれど、ハモリももちろん多いです。
っていうかほとんどの歌でハモってます。
ユニゾンのみの歌って2曲ぐらいしかないんじゃないかな。
コーラスさんが入っている場合も多いですけれど、それと同時に嵐さんたち自身でハモってるんです。
で、そういうふうにコーラスまで自分たちの声でやることが多い場合、生歌100%でCDと同じようにやるのって不可能なんですよね。
メロディをハモっているだけでなくコーラスやフェイクなどが主旋律にかぶさっていることも多いですから。
ニノは高音パートを、相葉ちゃんや松潤は低音パートを受け持つことが多いですけれど、それと同時に(同じタイミングで)主旋律を歌っていることもたまにあるし。
大野くん、翔くんは高音と同時に低音パートを歌っているなんてこともたまにあります。
ハモリって薄く聴こえるからよ~く聴かないと分からないんだけど。
だからハモリが多い歌の場合、必然的にMixじゃないと完全には歌えないってことになりますね。
で、迷宮ラブソングは最初から最後までほとんどハモってます。
だからFNSでとっさに生歌ONLYにしなきゃならないと判断したあの瞬間、ハモリが無くなると感じが違っちゃうだろ~!と主旋律を歌う人(あの歌の場合大野くんや翔くん)に主旋律は任せたんでしょうけれど、その二人のマイクレベルが低くちゃ・・。
あのパフォーマンスの結果は本当に悪条件が重なってしまったんですよね。
そんなときにあれだけきっちり歌って、コラボ相手の葉加瀬太郎さんや宮本笑里ちゃんに感謝の意を示せる嵐さんたちは本当に素敵でした。
そしてリベンジを果たした今日のパフォーマンスはもっと素敵だった。
残すは紅白のみ。
司会をず~っとしていて自分たちのパフォーマンスに集中できないけれど、頑張ってほしい。
日本中に嵐特有の幸福感を振りまいてほしいです!
Mステは毎週楽しみな歌番組で、他の番組よりもなぜかクオリティが高く感じます。
Popsに限って言えば紅白よりも断然出来が良いんじゃないか・・な。
そんな日も私はお仕事。
帰ってきてまだ嵐が歌っていなかったようなので、とりあえず録画の追っかけ再生しました。
お、嵐さんたちは今年はスコットランド風ですね~。
ここのところキルトを多用してますが、今年は本格的にキテます。
で、ところどころ見ながら飛ばす飛ばす。(笑)
あ、もちろんV6は見ましたよ。
歌ってたら娘に「ママがその歌歌ってるのなんか変」といわれてしまった。
Hipな歌好きなの知ってるのになぁ。
ポルノさんもYUIもばっちり。
キスマイも。
それ以外は飛ばしちゃってごめんなさい。
嵐さんたち、お召代えして登場。
黒のスーツにキラキラフリンジ付きスーツ。
膝下までのブーツがやはり超お似合い~♪
テレビ朝日だからロータス歌うだろうなって思ったけどやはり歌いましたね。
で、やっぱりあの歌の振りは消化不良な感じが若干漂います。(笑)
歌は被せ(Mixとも言うようですね)でしたけど生の声がよく聞こえるレベル。
大野くんのフェイクはいつもより長めに伸ばしてました。
ハピネスは完全生歌。
この歌、踊るわけではないときもなぜか口パクだったことが多いので、それを聞くたびに「なんで口パク?」と思ってたんですけど。
山ペアの音程の安定感半端ないです。
この「二人の声」は本当にいつもキレイ。
ユニゾンもハモリも大好き!
風3人は若干声が割れた感はあるものの、それもいい感じ。
それにしてもカメラワーク悪いなぁ・・。
スイッチャーが下手なのか。
で・・迷宮ラブソング。
大野くんはやはり膝深く曲げません。(膝心配だなぁ・・)
歌は被せではあるようですが、やはり生声がよく聴こえるレベル。
皆一生懸命歌ってるし踊ってます。
(汗だく。特に松潤。ボクシングのせいで汗が簡単に出るようになったんでしょうね♪)
・・そうだよね、リベンジだもん。
あの問題の迷宮ラブソング(@FNS歌謡祭)の伴奏よりも歌の音量レベルを大きくしてくれた動画を某所で見たのですが(もう削除されてしまっています)、よ~く聞くと皆ちゃんとハモっていました。
音響効果が悪いとあんなにヘタに聴こえちゃうもんなんですね。
マイクバランスがバラバラなうえ、ニノが頑張って声を張り上げているので声が割れちゃってる感はありましたが、あれだけ伴奏がきちんと聴こえない悪条件なのにそれほど音をはずしていません。
これは驚きでしたよ。
歌上手くなってるなぁとは常々感じていましたが、踊ってるのにあそこまで音程はずしていないとは、って感じです。
それにしてもこうやって何かと問題にしてしまう「口パクか、生歌か、それとも被せか」問題ですが。
嵐さんたちはユニゾンが良いって言われてますけれど、ハモリももちろん多いです。
っていうかほとんどの歌でハモってます。
ユニゾンのみの歌って2曲ぐらいしかないんじゃないかな。
コーラスさんが入っている場合も多いですけれど、それと同時に嵐さんたち自身でハモってるんです。
で、そういうふうにコーラスまで自分たちの声でやることが多い場合、生歌100%でCDと同じようにやるのって不可能なんですよね。
メロディをハモっているだけでなくコーラスやフェイクなどが主旋律にかぶさっていることも多いですから。
ニノは高音パートを、相葉ちゃんや松潤は低音パートを受け持つことが多いですけれど、それと同時に(同じタイミングで)主旋律を歌っていることもたまにあるし。
大野くん、翔くんは高音と同時に低音パートを歌っているなんてこともたまにあります。
ハモリって薄く聴こえるからよ~く聴かないと分からないんだけど。
だからハモリが多い歌の場合、必然的にMixじゃないと完全には歌えないってことになりますね。
で、迷宮ラブソングは最初から最後までほとんどハモってます。
だからFNSでとっさに生歌ONLYにしなきゃならないと判断したあの瞬間、ハモリが無くなると感じが違っちゃうだろ~!と主旋律を歌う人(あの歌の場合大野くんや翔くん)に主旋律は任せたんでしょうけれど、その二人のマイクレベルが低くちゃ・・。
あのパフォーマンスの結果は本当に悪条件が重なってしまったんですよね。
そんなときにあれだけきっちり歌って、コラボ相手の葉加瀬太郎さんや宮本笑里ちゃんに感謝の意を示せる嵐さんたちは本当に素敵でした。
そしてリベンジを果たした今日のパフォーマンスはもっと素敵だった。
残すは紅白のみ。
司会をず~っとしていて自分たちのパフォーマンスに集中できないけれど、頑張ってほしい。
日本中に嵐特有の幸福感を振りまいてほしいです!