そういえばこんなブログ書いてたな・・

 

これが久しぶりにアクセスした感想です。

直近は嵐さんのファンになってコンサートに当たってうれしさ満開の記事でした。

それからもデジタリアンや宮城も行ったし、ずっとファンをしていたのに毎日の生活に追われて更新しなくなってたのね。

このころの熱はなくなったけれど、どうする家康も見てるし、にのちゃんの新しいドラマも見始めました。

 

子供たちも皆学生を卒業。

でも今の世の中は不安でいっぱいですね。

世の花形かと思っていたIT企業に就職した長男も給与は私たち世代の頃に比べると少ないし。(何しろ基本給が少ない)

こだわりがあってフリーで働き始めた次男と娘はバイトの方が稼げるし。

親としては生涯働き続ける覚悟はありますけれど。

 

政治が不安すぎて日本がどうなるのか心配しかない。

いや、人口が減るのも年金もまあ無理だろうな、なんて漠然とした不安は私たちが若いころからあった心配の種でしたけれど、ここのところの政府のお金の集め方と使い方は日本の為じゃないよね、としか思えないし。

日本人で何実験してるの?としか思えない政策も多いし。

 

子供たちのためにささやかでも明るい未来が見える政治をしてほしいですね。

(10年ぶりのエントリーがこれって・・・)

お久しぶりの更新です。

相変わらず、受験生の母してます。

でも1号の時より気楽ですね、二人目ともなると。


ここのところず~っと・・半年以上かな、仕事で忙しくてブログどころではありませんでした。

でも、ちゃんと嵐くんオタは続けてます。(笑)


なんで、今日久しぶりに出てきたかというと・・・・



苦節4年。

やっとコンサートに当たりました~!!

ぽぷこん、家族で参戦です!!



実は嵐に限らずコンサートって、初めてなんですよね。

ミュージカル、バレエ、演劇、その他の舞台は慣れてるんだけどなぁ。


東京ドームって・・

冬は暖かい服装で行った方がいいんだろうか。

それとも汗びっしょりになる?(たぶんそうだとは思うんだけど)


ああ、それすらも分かりません。

これから身近な先輩方にいろいろ聞かなくちゃ!


このブログをたまたま目にして、コンサートを申し込んで、・・当たらなかった方、ごめんなさい。

一生懸命、嵐くん達を応援して、楽しんできますね!
TBSのスペシャルドラマ「ブラックボード」のプロデューサーである「やきそばうえだ」さんこと植田Pが公式ツイッターとは別に結構頻繁につぶやいてくれています。

これはファンとしてはとっても嬉しいことなんですが、読んでいると少々心配になることが・・。


翔くんの体調などについてつぶやいてくれているのですが、翔くんについてだけでなく、植田Pの事も少し心配になります。


以下、植田Pのとあるつぶやき。


■今日は、なんとか無事、ブラックボード、撮りきりました。ホッ。しかし、痩せきっている櫻井君の体調が、本当に心配です。しかし、どんどん戦争を経た男の悲哀が滲み出てきていて、その儚さが本当に美しいのです。Mステの大島さんも良かったです。宝くじが当たりそうな気がしてきました。


■大島さんは、現場で椅子に座らないんですよ。ボランティアエキストラの方が立ってらっしゃるのに、と仰ってですね。翔君も同じく現場ではずっと立ってて、本当にスタッフとして胸熱です。


■ロケ地の状況によるんじゃないですか?まあでも新聞広げてる現場なんてないでしょう。なにかの見間違いでは?



たぶん凄く率直な方なんでしょうね。

だから感じたことをそのまま書いていらっしゃるんでしょう。


ただ、今回は嵐の櫻井翔とAKBの大島優子という二大トップアイドルをキャスティングしているわけです。

フォロワーの方以外に私のような記録に残らないファンも多数見ているわけで、おそらくそのツイートの影響力はものすごく大きいと思うんですよね。


だからプロデューサーが「痩せ切っていて本当に心配」と書けば、役に合わせて痩せたり太ったりする翔くんだって知っていても本当に心配になってくる。

それでも、休めるところで休んでるんだろうと思っている矢先に「(大島さんと同じように)現場ではずっと立っている」と書かれたら、休憩時に座る事さえもしていないの!?と余計に心配になる。


3番目に記載したツイートはおそらく2番目のツイートに関してどなたかが質問したことについて答えているのでしょう。(現時点でその質問は削除されているようですが)

休憩時に新聞を広げているというのは翔くんファンにとっては「誰」と書かれなくても彼の事だと分かるのに、「新聞広げてる現場なんてないでしょう」と書かれてしまったらその行為を全否定されたようなもので・・・。

だから質問された方も削除したんじゃないかな。(あくまで想像だけど)




大島さんに合わせて座らないようにしているから物理的に新聞が読めないってこともあるかも知れませんけれど。

(さすが空気読むことに長けているアイドルの鑑。それにしても大島優子ちゃん、偉いなぁ!
・・でも倒れそうなほど忙しい二人に違いないんだから、少しでも身体は休ませて、その分いいものを作ることに集中してもらうというのが制作側の人間のすべき心配りなんじゃないだろうか。)

今回は戦後の教師というだけでも難しいのに、なかなか国粋主義から脱却できないというものすごく難しい役。


大島さんと一緒の現場ってことは生徒さんたちもおそらく一緒で。


神様のカルテの時以上にナーバスになっているんじゃないかと想像できます。


だからおそらく新聞は本当に開いていないんでしょう。





でもなぁ・・・


「ドラマの現場で新聞読んでる奴なんているわけないだろ?」みたいな書き方はやめといてほしい。


現に、余裕がある現場では新聞読んでる人だからね。(笑)





植田Pには、自分のつぶやきに一喜一憂するファンが何万人もいるって自覚してつぶやいてほしいです。






※追記

植田Pのツイート、3番目のやり取りを見ていた方のブログを偶然読みました。

なんだか、植田Pに「座らせるべきでしょ」なんて非難めいた意見をしたようで・・。

さすがに直接意見するのはいかんよ・・。



でもそれが出来てしまう昨今。

直接視聴者と繋がれるって、いい面も悪い面もあって紙一重ですね。



今回については演者を批判したわけではなく、「これだけ気持ちを入れて撮影に臨んでくれて、ありがとう」という内容のツイートだけに、こういう事態が残念です。


私が心配した事態が現実にもう起こってたわけです。





言葉を選ぶって難しい。


本音では書いてほしいけど、影響も考えてほしい。


・・・ファンのわがままですね。