『1年目:春の2日』
眠ってたら声が聞こえたので起きたら
起こしに来ていた女の子(クローリカさん)が眠ってたので、
今度は主人公さんが女の子を起こし何用か聞き、
教えて貰うまま食事を摂って案内されるがままシリーズ恒例の畑へ。
畑に着くと執事見習の男の子(ビシュナルさん)が居て
挨拶をしてから畑関係、モンスターさん関係等を教えて貰い
カブを1つ植えてドラゴンさん(セルザウィードさん)の元へ
畑仕事の感想を聞かれ、もしかしたら
セルザさんなら記憶を戻せるかもしれないって事で
試しにセルザさんにお願いして記憶を戻そうとしたものの失敗...
もしかしたら本当にお姫様の可能性もあるかもしれないし、
街に主人公さんの事を知ってる人が居るかもしれないと言われ
街に行き住民さん達に会いに行くも誰一人主人公さんの
素性を知る人は居なくてセルザさんの元に戻り落ち込む主人公さん。
姫説否定の主人公さんと姫説推しのセルザさんが
言い合ってたら男の人が入ってきたけど、
この人が本物の王子様でしたとさ(*꒪ཀ꒪)و
急に空から降って来た主人公さんを近々この街に来てセルザさんから
色々教わる予定の王族(姫)と勘違いしていたセルザさんはその王子様(本物)が
居るにも関わらず主人公さんと言い合いをし、その様子を見ていた
王子様(アーサーさん)は何かを察して主人公さんに
自分の代わりに姫として責務を全うして欲しいと告げ
王子自身は一旦宿屋の方へ行ってしまうのでした。
春の2日目が忙し過ぎる...
この後、依頼イベントが起こったついでに
改めて街の人達全員に挨拶をしてから依頼箱で依頼を叶え、
アーサーさん指南の元、姫ポイントというものを集めて鞄を大きくしたり
春の10日に豆まきみたいなお祭りを決めたり
(6日は料理大会のお祭りがあったけど無理かなと思って飛ばした)
わーわーやってました...