メンバーは、先月募集して
手を上げてくださったお客様なのです。ニオイと備長炭の謎を探るべく、
隊員さん達は謎解きメールの課題を実際に家でやってみるといったものなのですが、
経過報告や、相談のために一般の人には見ることができない
「ニオイと炭の謎とき隊」非公開facebookページを作って、その中でやりとりをしています。
興味ありますか?今日は、隊員さんのご指摘に「ハッ」とされられました。
隊長と隊員さんのFBの中でのやりとりを、チラッとお見せしましょう!
(※隊長とは、店長亀山のことです)
それでは隊長からひとつ豆知識でも。
「備長炭っていいよね!
消臭に使った炭も最後はバーベキューに使ったらいいんだから」
なんて言う方がいらっしゃいますが、それは大間違いの大変キケンな使い方です。
【 消臭に備長炭を使う=備長炭の中に汚い空気やニオイを閉じ込める 】
ということになります。
消臭に使った備長炭を使って、バーベキューをすると、備長炭の中に閉じ込められたヨゴレやニオイが熱せられて炎と一緒に舞い上がって。。。
後は想像にお任せします。(+_+)
というわけで、消臭に使った備長炭は、絶対に燃やす用途では使わないでおきましょう!
隊長!煮沸消毒してから使えばよいのでは?
燃料用には、水に濡らしたものは使わないで下さい!というのが一般的です。
湿気ている炭に火をつけようとすると、ものすごくキケンです。爆発します。
なので、煮沸してから使うということはしませんね~。
というものの、水につけた炭を使って燃料用に燃やすこともあります。
BBQが終わった後、残った炭火を消すのが面倒な時は、
備長炭を水の入ったバケツに入れて「ジュワ~」といわせながら火を消します。
次に使う時にしっかり乾燥させて使えば、特に問題はないのですけどね。
へ~!そうなんだ
バーベキュー用の炭って、それほど密閉状態で売られていないような気がする。
保存状態によっては、かなりやばいものを吸収してそう~
この間ホームセンターで炭を買ったのですが、密閉されてませんね~。
いろいろ吸収してそうです。
ちなみに、夏に1kgの量り売りの炭を発送する際に、
お客様から「宅配の人が腰に虫除けをつけているので、完全に密封した状態で送って下さい」
とのリクエストがありました。
備長炭の吸着効果ってどのくらい持続するのでしょう?
市販の 活性炭の消臭 とかと比べてどうなのかしら?
そもそも、活性炭 と備長炭てどうちがうの???
備長炭は単純に樫や馬目樫の木を炭化させて焼いたものですが、
活性炭は植物、鉱物、動物など色々な物を使って消臭用に加工したもののようです。
活性炭の方が表面に空いている穴の大きさが細かいです。
ですので、去年の原発事故で水の汚染を除去するために備長炭がバカ売れした
(気休めに買われた方が多かった)のですが、
活性炭なら汚染されたヨゴレまで除去できると言われていました。
備長炭の吸着効果は、半永久的に持続するといわれています。
備長炭に空いている穴が完全に塞がらない限りは消臭するのでしょうね~。
え~~~! なんだか うそ臭い~~!
じゃあ、1回 家中のいたるところに、備長炭 置いたら
消臭剤は一生買わなくって良いってことに。
だったら、バーベキューする必要ないですよね?
>消臭剤は一生買わなくって良いってことに。
そうなのですけど、実際に試したことがないのでなんとも(^-^;
使い方で、数ヶ月に一度は煮沸して・・・と説明していますが、あれも正確な根拠はないのですよね~。
だって、空気のヨゴレもニオイの強さも置いた場所によって違いますから。
雑談ついでに、家を新築で建てる際に、床下に炭を入れる建て方もあります。
コンクリートの下に埋めたりも。
実際に、玄関部分の下に炭を埋めておいたら、玄関で犬を飼っても臭わないというお家があったそうです。
で、床下に置いた炭は、家を取り壊す時に、近所の人が持ち帰り、
家の消臭用に使っても全く問題なく使えているという話を聞いたことがあります。
煮沸も、ひょっとすると要らなかったりして!(笑)
そんな備長炭ですが、断言するほどの自信はないので、
商品説明の隅っこに小さく
「空気清浄・消臭用としては半永久的にご利用頂けます。」と
書いていたりします。(^^;ゞ
そんなやり取りがあって、
備長炭は消臭・空気清浄に使える目安期間は半永久的で、
実は買い替えの必要のない天然の消臭剤だということはあまり知られていないという事実に
気が付いたのでした

気づかせてくれた隊員さんに大感謝
