SG × Telecasterのボディ色をButterscotch Blonde(バタースコッチブロンド)にする為の下準備です。
Butterscotch Blonde(バタースコッチブロンド)は元々白だったのが黄ばんで飴ちゃんのバタースコッチの様な色になった物だとよく聞きます。
解釈は様々で黄色黄色している物もあればくすんで少し黄ばんだ白(クリーム色)とか色々あります。
とりあえず共通点は木目が透けている感じですが最近は塗りつぶしもあってややこしいです(^^;;

今回調色は、水性ステインと水性顔料で色付けしてラッカーのヤニ止めのプライマー、ラッカーサンディングシーラー、ラッカークリアで仕上げようと思います。

先ずは調色に使用したステインですが全部が近所のホームセンターか在庫が無ければAmazonで手に入ります。
製品名は、写真左から「和信ペイント 水性ポアーステイン ホワイト」、「和信ペイント 水性ポアーステイン ゴールデンイエロー」、「ロックペイント 水性ステイン メープル」、「カンペハピオ 水性塗料 NURO 茜色」です。
プライマー、サンディングシーラー、クリアもホームセンターかAmazonで。
缶スプレータイプです(^-^)

ステインは黄色、白、パイン、赤を使用して、先ずはパインと黄色少々を混ぜてビンテージな黄色を作ります。
それに白を少しづつ混ぜてゆきシースルー具合を調節、赤をほんの少しだけ筆の先に付けてより古臭いビンテージ感を出していきます。
混ぜて行くうちに段々と思う色になって来てあ!良い感じと思った所でストップです(^-^)
少しでも引っ掛かるところがあれば妥協せずどんどん調色していきます。
次に試しに木の端材に塗ってみて思い通りか確認してみます。
もちろん本番のギターボディに塗ったら少し黄色っぽく、上からプライマーなどクリア系を吹いたら色味が濃くなってくるのですが、調色であ!良い感じと思ったら大体良い変化が起こるので恐れずに進めます(`_´)ゞ

水性ステインはムラになりやすく色を濃くしようと塗り重ねると逆に薄くなったりとなかなか手強いですが気に入らなければ比較的簡単に削ってやり直せますし、気楽にトライしやすいと思います。
塗り重ねのコツは1回1回ドライヤーなどを使ってちゃんと乾かした後塗り重ねると濃くなります。
逆に薄く均一にしたい場合は乾かないうちに少し力を入れて濃い部分を慣らして行く感じです。

今回は木の端材に試し塗りまでですが、次回はアッシュの木目の道管を埋めて上塗りの下準備に入ります。
実はこのとの粉の目止め僕自身とっても苦手だったりします(^^;;
ではまた次回(`_´)ゞ