わかる。という感覚 | 【前のめり幸せ系】仕事も恋も思い通り♡女性の輝きをサポート

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風の時代は個が勝負!自分を知って、願いがどんどん叶っちゃうコツ教えます

私が人よりも少し優位な


わかる感覚は2種類ある。



1.相手のことをよく知らないけど、わかる


2.自分の身体の感覚でわかる



前者は、違和感、ほころびから感じているもの

 


前提や世界観に歪みや違和感を感じるときにわかるという感じかな。



スピリチュアル的な相手の思考が読める人の思考がわかる笑



私は、スピリチュアルでも何でもなくて、


話したり、話を聞いたり、


態度で、その人のほころびから


違和感で気がつく。




後者は、


相手のことをあまり知らなくても


身体が反応しているから、


こういう状態の人なんだなー、とか


頭で理解するより先に身体が教えてくれることがある。


嬉しくはないけど、あの人が呪いかけてるな、

みたいなのもわかる。



ちなみに自分自身のことも


誰かを想って悲しいときに、


子宮がしくしく泣いているなー


という感覚があったりする。



逆に嬉しいことがあると、ポカポカしたり。



身体をケアしておくと


メンタルも調のうのは、


心と身体が繋がっているから


なんだろうな。



日本語は、身体で状態を表す言葉が多い。


腹がすわるとか、たくさんあるけど


(あれ?パッと思いつかない笑)


日本人は、もともと感性、感覚が優れていたから


そこに意識を向ければ、


誰でも自然とわかるようになるとは思う。





危機回避能力からか、


変な人もわかるという感覚もある。



今のところ、


周りにあまりわかる感覚が優位な人がいないので


共有できなくて、わかり損なことが多いけど、


阿吽の呼吸でやり取りができると嬉しくなる。


こどもとかの方が、経験値が少なくて


フィルターがかからないから


話が早かったりする。



小さなこどもにも


学べるところがたくさんあって面白い。