☆千葉大会・準々決勝☆ | 現役バイリンガルアナウンサーで国連コミュニケーションコンサルタント・SDGsアナ倉林知子のオフィシャルブログ「倉林知子のHAPPY DAYS」

現役バイリンガルアナウンサーで国連コミュニケーションコンサルタント・SDGsアナ倉林知子のオフィシャルブログ「倉林知子のHAPPY DAYS」

University of Essex, BSc in Economics卒業
英国・エセックス大学経済学部

世界保健機関広報コンサルタント
フリーアナウンサー
SDGsアナウンサー
通訳/翻訳(英・仏)TOEIC 970点

アスリートフードマイスター
フードアナリスト
サッカー審判 倉林知子のブログ

明日は準決勝

今日の調整日は皆さんゆっくり休めましたか?



私は昨日の準々決勝を観に行って来ました爆笑




第1試合は

東海大市原望洋 vs 専修大松戸


1回表

4番・荒川選手のタイムリーで

望洋が2点先制します。




その後は投手戦が続きますが

5回から専松が追い上げてきます。


5回裏、まずは浅尾選手のタイムリーで1点追加。同点に。

6回裏は

昆野選手のスリーベースで2点追加。

7回裏は

平石選手のタイムリーで追加点。

5対3になります。



8回表、

ここから望洋の反撃が始まりました。


荒川選手のソロホームランで

まずは1点返し

続く9回、宍倉選手のタイムリーとワイルドピッチで同点に。延長戦に入りました。


試合を決めたのはエース・金久保選手。

10回表にツーランホームランを放ち

7対5とします。


10回裏は金久保選手が

フォアボールを出したものの専松打線を抑え、そのまま勝利しました。


ちなみにピッチャー陣は

望洋:

金久保選手が8 1/3

八木原選手が1 2/3


専松:

川上選手 9 1/3

古川選手 2/3回を投げました。

金久保選手は一度ライトの首尾についたものの、またマウンドに立ちました。



続く2試合。千葉敬愛 vs 習志野です。

先制したのは習志野。2回裏でした。

しかし3回表に敬愛がすぐに追い付きます。


3回裏、習志野は

3番・石田選手

5番・松本選手

6番・菅谷選手

7番・加瀬選手

8番・古谷選手と打線が続き2点追加。


その直後4回表

敬愛は新原選手のタイムリーで1点返し2対3とします。


続く4回裏

千葉敬愛の新原選手は

習志野打線を三者凡退に抑え

5回表には千葉敬愛・笹川選手のツーベースで同点に追い付きます。



しかし6回裏、

習志野・池田選手のツーランホームランで3対5に。

またしても千葉敬愛を突き放します。


その後も

7回、加瀬選手の犠牲フライで1点追加

8回には松本選手の犠牲フライやエラーなどで3得点した習志野が勝ちました。


千葉敬愛は

8回表に横井選手が1点返し

そのあとも2アウト満塁のチャンスがあったものの生かしきることが出来ませんでした。


千葉敬愛は、

習志野の校歌斉唱が終わるまでは

選手たちはまっすぐ立って

習志野ナインを見ていました。

応援席に挨拶するまで、泣き崩れる選手が居なかったのが印象的でした。




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ともこ