10年以上ダンスインストラクターを行ってきた僕が、”初心者はこういう所から意識して練習したほうが上手くなるよ”というアドバイスを順にまとめさせていただきましたニコニコ

ダンスを始めたばかりの子たちは、お家で下記の内容を意識して自主練習をしてみてくださいビックリマーク

 

 

①体の動かし方を覚えましょう

ケンパ・サイドステップ・ダウン等の、体を大きく使うステップで体重移動を習得しましょう

 

②リズムにあわせて体を動かす練習をしましょう

上記の動きができるようになったら、今度は”リズムトレーニング”です。

リズムという概念を習得できるように、ひたすら音に合わせて体を動かしましょう

 

③基礎的なステップを覚えて、音に合わせて踊ってみましょう

ポップコーンやロジャーラビット等の、体を大きく使う基礎的なステップを覚えて反復練習をしましょう

 

④基礎的なステップをつなぎ合わせて、ルーティンを力いっぱい踊る練習しましょう

覚えた基礎ステップをつなぎ合わせて、体全体を使って踊る練習をしましょう。

最初から細かったり、難しい振り付けはNG!!

ルーティンというダンスの基礎を完璧にこなして、自信を得ることが大事です。

この自信が今後のダンスで力強さとして現れるようになります。

 

⑤アイソレーションの練習をしましょう

よりレベルの高い振り付けを踊れるようになるために、ボディコントロールを習得しましょう。

ボディコントロールを習得することで、余韻がうまれたり、シルエットが映えるようになります。

 

⑥コレオグラフの練習を行いましょう

ここまで来たら難しい振り付けに挑戦をしましょう!!

とにかく沢山の振り付けに触れて、センスや体の動かし方、音のとり方を吸収しましょう。

 

 

踊れるようになってきたら、次は力の使い方や音のとり方等、より細かいポイントを意識しないといけなくなってきます。

 

 

何事も上達には基盤づくりが必要になります。

”何から練習したらいいかわからない”という方は参考にしてみてください。

 

武井壮さんをご存知ですか?

 

陸上競技・十種競技元日本チャンピオンで、現在では「百獣の王」という異名でタレント活動をされております。

スポーツを物理学や運動力学の観点から分析して、50近い現在もハイレベルなパフォーマンスをする姿は尊敬でしかありません。

 

そんな武井壮さんがyoutubeに『魔法の動き』というタイトルで47秒の動画をアップロードしました。

 

 

この動画にコメント欄や視聴者はざわつき、いろいろな憶測がながれました。

動画から1年近く経って動画の真意を語ってくれました。

 

 

まとめると、

動画の動きを見て真似ができないようではあなたの運動能力はその程度です。

自分の身体を上手くコントロールできない以上、それ以上のレベルアップは期待できないですよ。

という内容でした

 

正直ダンサーの僕は見ただけでどのように力が働いていて、どのように動いているかが頭の中だけで理解ができ、頭の中だけでできるかできないかが判断できます。

 

動画の内容的にも、コメント欄の文面を読んでも、ダンスの有能生を語ってくれていることが嬉しくて、つい話題に取り上げさせていただきました。

こういう意見を期に、もっとスポーツのベースにダンスの考え方が定着してくれることを願うばかりです。

 

 

 

初級クラスは★★★まではできるようにしましょう

 

【リズム】

・ダウン

・アップ

・前ノリ

・後ろノリ

・16ビート

 

【体重移動】

・サイドステップ

・フレズノ

・ダウンをしながら胸の8の字

・ツイスト

 

【ボディコントロール】

・アイソレーション(首・胸・腰・胸&腰・肩)

・シェイク

・ワーム

 

【レベル★】

・スマーフ

・キックウォーク

・ランニングマン

・ポップコーン

・ポールチェンジ

 

【レベル★★】

・クラブ

・ラコステ

・ハッピーフィート

・スポンジボブ

・ロジャーラビット

・ビズ・マーキー

・リーボック

・トゥループ

・ロックザボート

・リジェクト

・パドブレ

・バートシンプソン

・シャムロック

・ブレイクダウン

 

【レベル★★★】

・ロボコップ

・スネーク

・ブルックリン

・スティーブマーティン

・チャールストン

・ホーシング

 

【レベル★★★★】

・ソウルシーシー

・ジャックアップ

・モネストリー

・ポニーステップ

・ウォーターゲート

・チキン

・ペッパーシード

・ジゴロ

 

【レベル★★★★★】

・ウォッシングマシーン

・ドギー

・ハンドウェーブ

・ボディーウェーブ

・ヒット

・ジャッキング

・ロール

・オールドマン

・ブライアンターン

・ゴーゴー

・バタフライ

・バックスライド

・サイドスライド

 

『ふんごむ』って言葉知ってます?

 

三河人しかわからないと思いますが,『ふんごむ』って”表現力”を現す時にすごいわかりやすいと思うんですよ。

『はまる』でもないですし、『しずむ』でもない独特のニュアンス・・・

『ふんごむ』がわかる人わからない人がいるって所が表現力の幅をいい感じに表しててイイw

 

 

表現力は経験で培われるものです。

 

・重い扉を開けた事があるか?

・膝カックンされたことがあるか?

・電車のなかで居眠りしてて、ガクってなったことがあるか?

・太鼓を叩いたことがあるか?

 

経験が多ければ多いほど、音の表現力は上がりますし理解度も上がります。

 

 

また、大きな声で挨拶できない人が人前で自信満々に踊れるでしょうか??

できる人もいるかも知れませんが、少ないんじゃないでしょうか?

 

"称賛される表現は恥ずかしいの向こう側にある"

 

表現力というのはダンスのレッスン以外でも意識をしないといけないですねびっくり

 

 

呪術廻戦読んでますか?

 

僕は最近一気読みしたのですが、その中で素晴らしい言葉があったのでご紹介します。

 

目より先に手が肥えることはない

 

意味としては

"良し悪しを見抜く目が養われていないと、作品を生み出す手の成長が望めない"

という事を言っています。

 

逆の言葉で『眼高手低』という言葉もありますが、どちらにせよ目より先に手が肥えることはなさそうですDASH!

 

 

以前『ダンスにセンスってあるの?』にも記しましたが、

好きなアーティストやダンサーがいる方は、必然的に動きを注視していますので上達が早くなります。

どれだけ多くのダンスを見て、目を肥えさせるかが大事ということです。

 

結局センスとは情報をどれだけ貯蓄して、選別し、上手く引き出すかということになるのではないでしょうか?

 

しかし、どれだけ目を肥えさせても基礎と練習がないと『眼高手低』になってしまうということをお忘れなくショック