すごーーく、久しぶりの更新。

更新するってことは、あなたに伝えたいことがある…

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いや、そうではなく、ただの独り言です。

たまたま目にとまってしまったお方は、どうぞお茶でも飲みながらの"ながら見"でも(笑)


昨年末、会社での椅子取りゲームに負けた。自身の可愛げの無さと、あとの理由は…某業界に夢をもってる人もいるので書くのはやめます。同じ目にあった歴代の人たちはその場で喧嘩したそうですが(笑)1つ言えるのは"非常識に常識は通用しないから"です。都合のいい人扱いに慣れてしまっている自分もどうかと思うけど今回はすべて通り越し、無感情。考えることをやめた方が楽だと真っ先に心が選んだ。その分まわりが怒りつくしてくださったので、最後まで相手様に何も申し上げることがなかったです。お客様とふれあった時間はとても大切で、とても楽しかった。感謝を。

そして次なるステップ、の前に数ヶ月前に申し込んだのを記憶から忘れ去っていた語学試験。(笑)しかない。気付いたときには勉強時間が一ヶ月もなく、それに加え不安定な精神状態。いっそ逃げれば良かったけど『ダメでも受け直せるから、経験だけでもして成長しよう!』と追い詰められ過ぎて判断力失ってたのか、はたまた、前にしか向けないようなハイ状態だったのかはわからないが、諦める選択肢が頭に浮かばなかったので参考書一冊で試験に立ち向かった。案の定問題がほとんど分からずボロボロだったけど、凄く清々しい気分だった。試験会場にいた大学生たちが眩しかったなぁ(笑)受ける意味がないと言われるだろうけど、ひやかしでもなければ何の努力もしなかったわけではないので、少なくとも自分にとって無駄にはなっていない。

試験が終わった翌日から職探し開始。接客業や電話業務が向いていると判断され続けてきたけど、去年8月にある場所で『私はリーダーじゃねー!』と毎日キレながら数週間作業してたときに同じ作業を決められた流れにそってモクモクとやることの楽しさに気付けた。接客業も今までいた業界も選択肢に入れず、そういう職を近場で探し続けている。もう大都市まで出ません(笑)加えて家も探さないといけないクエストもあるので。この"始まりの章"をクリアするのにいま必死です。

始まりの章が終わらないと本来の目的に辿り着けない。私にはやりたいことがある。だから生活をしっかりできる分の"お金"を仕事で稼ぎたい。これも去年7月ずっと慕い続けているある方に自身の夢をマイク越しに宣言したことがきっかけ。"夢"と言ってしまうと叶わなくなりそうだからいつもなら使いませんが、自分にとってすごく大きなことなのであえて夢とします。でもずっと私が私を表現するために挑戦し続けてきたことの延長線上だから辿り着くためにこの夢に挑む。だからこそ生活のための仕事は不可欠。それにもう、自分の仕事に、選んだことに、言い訳をしたくない。

また長々と(笑)

弱音も一緒にぐちぐち吐こうと思えばいくらでも吐き出せるけど、それはトイレで吐いて流すものなので残るようなところには書きません。もちろん話を聞いてくれそうな親友たちにも。言葉はね、心に蓄積するものだから。どうせなら親友たちには優しい楽しい元気になる言葉を残したい。一緒にこの先も笑ってたいから。

まぁ、たまにはビール片手に『クソがー!!!』って叫ぶけどね、家で(笑)

うん。

書くのが楽しすぎて止まらないから強制終了します(笑)