不定期に開催してる読書ランチ会があって久々に参加してきました。
メンバーは男女半々くらいで世代も幅広く、いつも興味深い話が聞けて、あっという間に時間が過ぎますね。
今回の会場はさくらシーズンということでアルカディア市ヶ谷の景色のいいレストランでした。
何度かいったことあるんですが、さくらの見える方が一面ガラス張りになっててやっぱりこの季節は最高です。
それぞれこれはオススメって本をズラリと並べたあと簡単にプレゼンしあいました。
自分は村山由佳さんの「天使の卵」を持っていきました。美大志望の男子学生と精神科の女医との恋愛小説で、二人の間には様々な障害があるわけだけどそれを何とかして乗り越えていこうって気持ちが切なくて何度読んでもうるっときちゃいますね。
恋愛小説としてはオーソドックスなストーリーかもしれないけど、だからこそ逆に共感できる部分も多くて、恋愛してるときのギリギリな感じ?を伝えたいって作者の想いがビンビンに伝わってきます。特にヒロインの春妃は自分にとって理想の女性像ですね。
その辺をかいつまんでプレゼンしときました。
で、交換会で借りてきたのが「西の魔女が死んだ」という本。なんといってもタイトルがインパクトありましたね。さわりは教えてもらったけどどんな展開になるのかこれから読むのが楽しみです。
昨日は久々にボウリングをしてちょっと筋肉痛のくらっちでした。
メンバーは男女半々くらいで世代も幅広く、いつも興味深い話が聞けて、あっという間に時間が過ぎますね。
今回の会場はさくらシーズンということでアルカディア市ヶ谷の景色のいいレストランでした。
何度かいったことあるんですが、さくらの見える方が一面ガラス張りになっててやっぱりこの季節は最高です。
それぞれこれはオススメって本をズラリと並べたあと簡単にプレゼンしあいました。
自分は村山由佳さんの「天使の卵」を持っていきました。美大志望の男子学生と精神科の女医との恋愛小説で、二人の間には様々な障害があるわけだけどそれを何とかして乗り越えていこうって気持ちが切なくて何度読んでもうるっときちゃいますね。
恋愛小説としてはオーソドックスなストーリーかもしれないけど、だからこそ逆に共感できる部分も多くて、恋愛してるときのギリギリな感じ?を伝えたいって作者の想いがビンビンに伝わってきます。特にヒロインの春妃は自分にとって理想の女性像ですね。
その辺をかいつまんでプレゼンしときました。
で、交換会で借りてきたのが「西の魔女が死んだ」という本。なんといってもタイトルがインパクトありましたね。さわりは教えてもらったけどどんな展開になるのかこれから読むのが楽しみです。
昨日は久々にボウリングをしてちょっと筋肉痛のくらっちでした。