先日、乳腺外科を受診しました。

 

5〜6年振りの検査。

 

左の胸に痛みがあり、気になって病院へ。

 

 

こんにちは

キッチンから暮らしを整えるライフオーガナイザーまみですクローバー

 

乳がんに罹患した人の話はよく聞くし

現在は14人に1人がなると言われ

かなり身近な病気でもあります。

 

わたしの場合、乳腺繊維腺腫(良性の腫瘍)があると診断されていて

検診で毎回引っかかり、別の病院へ送られるという

かなり面倒なことが続いたので、しばらく足が遠のいていました。

 

 

とはいえ、痛みはやっぱり気になる。

 

 

近くに新しくできた乳腺外科の病院へ行ってきました。

 

 

過去に受けたマンモグラフィーは

かなり痛かった記憶がえーん

 

 

待っている間、気を紛らわす為に

ストレッチしていたら看護師さんに笑われました。

 

 

今回は痛みも無く終わって、ほっ。

 

初めて男性の先生でしたが

自分の持ち物にはないからか

慎重にやってくれた気が(笑)

 

ドキドキしながら診察室へ行き

こんどは超音波検査。

 

 

結果、乳腺繊維腺腫もなくなっていて

痛みは乳腺の影響でしょうということで

異常はなしでしたキラキラ

 

 

 

そして、診察を待つ間に気になったこと。

 

待ち合い席で座る方向

 

 

その病院は、ほとんどの椅子が、

受付カウンターを見て座るレイアウト。

 

それほど広くないので

受付との距離がわりと近い。

 

受付カウンター横の壁には壁掛けテレビ。

 

テレビを観ると、自然と受付カウンターが目に入る。

 

受付とテレビが近く、スピーカーも一体だったので

テレビのボリュームが小さめ。

 

会話が聞き取りやすいが、逆に言うと

会話が他の人にも聞こえてしまいます。

 

また、視線も向いているので意識しやすい。

 

 

病院というプライベートな事を話す場で

やりとりが分かってしまうというのは

あまり気分の良いものじゃないなと。

 

 

出入りする人や、受付がすぐに視界に入らないレイアウトが

落ち着いて座れて受診できるなと思いました。

 

窓が多い待ち合いだったので

テレビの壁掛けの位置を優先したのかもしれません。

 

 

窓が多い開放感は快適ですが壁も必要です。

 

 

たとえ、くつろぐソファーがあっても、

四方が大きな窓に囲まれていたら

何だか落ち着かない空間になります。

 

やはり、適切に壁がないと

家具も配置できないですし、落ち着きません。

 

新しい家を求める時は

窓と家具との関係の検討は必須ですよOK

 

 

オーガナイザーというより設計目線で観察。

久々に行った病院で、そんな事を思いました。

 

ま、何はともあれ異常なしで良かったですウインク

 

 

 

 

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講師自宅にて

自分のやり方が見つかるキッチン片づけ講座

 

9月26日(月) 10:30〜12:30 満席にて終了

10月26日(水) 10:30〜12:30 満席

11月22日(火) 10:00〜12:30 満席

 

11月も満席となりました。ありがとうございます。

次回開催予定は2月です。

リクエストありましたら12月も開催しますのでお問い合わせください。

 

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11月以降で承ります。

 

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