年末年始の休みで1週間ほど休んでしまったので、五月病ならぬ一月病で、さらに仕事は閑散期なもので、なんとなーく仕事にも気が入らない毎日。年が明けてようやく仕事のある日々のリズムは戻ってきた。




朝6時半。
まだ月が出ているうちの出勤。

身体を突き刺すような寒さ。


予報では雪は降らないはずだったのに。



雪の結晶が綺麗。
(仕事着で撮った上にボケていた…!)


太陽が出てきて雪もすぐ止んだ。



閑散期に加え、松本地域にコロナの波が押し寄せて、なおさら客足が伸びない。さらに仕事に力が入らない。悪循環。



それでも1日は過ぎていく。

帰るころにはまた寒さが増しつつある。
車の温度計はマイナス2度。



帰ってやりたいことはたくさんある。
次の探索場所の調査や、根場道の資料の解析、このブログだって色々書きたいことはある。

なのになんとなーく、いざとなると身体が動かない。

なんとなーく気が抜けている、そんな毎日。。


これも書きながらまとまらないなーなんて思ってるけど、こんな毎日をちょっと変えるきっかけにするためにこんな感じでも載せちゃおう…


これは12月にケータイで朝職場で撮ったやつだけど、毎朝こんな景色が見られるのが救い。

信州に住んでて良かったなぁと思う時の一つ。

明日はどんな景色が見られるだろう…