こんにちは。

また別記事で!と言って書いてなかったというw
自分の記録として残しておきたいのに、もう忘れたぜ!笑

おなつさんが経過観察中の内斜視について書いておきます。

4ヶ月健診で内斜視の疑いで近くの大学病院への紹介状をもらいました。

某大学病院の30代後半くらいの女性医師に診ていただきました。
その際に全く問題ない。鼻が低いだけ。と言われ、内斜視ではないと診断されました。

鼻が低いは余計やけど、大丈夫と言われホッとしたのを覚えています。

だけど、半年過ぎてもおなつさんの寄り目はまだあって(かなりマシにはなっている)保育所の小児科の先生にもこれ本当に何もないって?と言われ続け、ずっとモヤモヤショボーン

保育所の眼科検診が5月末にあるので、それまで待ってみよう!と

しかし、その前に目ヤニと充血で眼科を受診しました。(保育所の眼科検診してくれる病院)

目ヤニと充血はばい菌だね、と言われて目薬貰って終了。

そしたら先生がジッとおなつさんの目を見るから、内斜視ですか?と聞くと

「やっぱり言われてますよね?見てすぐこれは内斜視って思いました。」

とりあえず保育所の担当医であるから今日ここに来たこと、大学病院では何の問題もないことを伝えました。

…が、先生全く納得されず

「あー、〇〇保育所なのね。私今度検診行くのよ。それなら私内斜視で診断するから大学病院の〇〇先生宛でもう一度行ってみて。小児眼科専門の先生だから!紹介状書いておくね。」

と言われ、次の週にもう一度大学病院へ

とても良い先生でした。

あれ?数ヶ月前に来てるよね?

と言われ、経緯を説明し家での写メなど見せて

「うーん、内斜視っぽいけどなー
お母さん、これすごく微妙ですね。とりあえず検査しましょうか」

とのことで、この前されなかった視力検査と瞳孔開かせて諸々検査してもらいました。(忘れたw)
眠り薬使っての検査なので、結構時間かかった…

結果は遠視も年相応でピント調節機能が未熟なためと言われ、半年後の受診になりました。

半年後の結果はかなり良くなっている。
これなら眼鏡での矯正も必要ないかな?
とりあえず様子見しましょうか。
次は2歳になったら来てください。とのことで来年の夏に受診となりました。

現在も近くでオモチャを見る時などより目になってますが、普段は全く寄ってません。

このまま治って行くといいなぁ…