こんばんは、どうも4回の宮武です。

 

今日は、香港2日目について書きます。

 

まず朝が早いです。7時にドミトリーを出発して、どこのチームもきていない中、J80を見に行きました。

 

前の北海道民に呑気に着いていったら、つるって滑って尻もち着いたのは内緒です。


香港の病院でお世話になることにならなくて本当に良かった....

 

 

 

そういえば、朝ごはんです。

 

藤井・宮武は前日セブンイレブンで明日の朝を買わず、

 

「どっかに食べるとこあるだろう」という安直な考えで、

 

暴挙に乗り出していました。

 

そうです、我々2人は、見事に朝ごはんがこの時点でなかったのです。

 

今日は飯抜きだなって思っていると、

 

藤井に電話が

 

???「何かご飯あるのかい?マック買って行こうか?」

 

我々に神が舞い降りてきました、その電話先は日本から同じく出場していた樋口さんと言う方で、

 

我々のことを気にかけ電話を下さいました。

 

 

↑喜びをかみしめる藤井。

 

本当に感謝しかありません、ありがとうございました🍔

 

 

 

そして、出艇です。

 

1フライト目は、本部艇でしたので、出艇も本部艇です。

 

人生で初めてデカデカカタマランに乗りました。

 

本当にかっこよかったです。

 

 

そしてどのチームもセール出艇して行き、

 

山ほどの海上繋留をジェネカー挙げながら縫うように当たり前のように走ります。

 

 

 

予報では、レース2日目風がほぼないとされていたため、

 

できるだけ多くのフライトを消化したいというコミッティの運営のもと

 

この日は8フライトを消化することができ、

 

この内、我々のフライトは5つでした。

 

 

 

結果を先に申し上げますと、全敗でした。

 

 

 

印象に残っているフライトについて綴ろうと思います。

 

 

1フライト目の、ロンドン五輪金メダリストのLily氏のpreスタートは、

 

アウターギッリギリで、「そんなとこで下せんのか!!!?????」という圧巻で、

 

世界を知らされました。(動画取っとけば良かった)

 

 

 

 

そんなこんなで1フライト目が終わると、

 

ボートで載せ替えを行い、何の調整もできず、自分たちのフライトが始まりました。(言い訳といえばそうです。)

 

 

 

 

我々の初レースは、日置さんチームでした。

 

スタートを先に切り、そのスタートの差(1艇身差)を保ったまま、1上回航、

 

ここまでは良かったのですが、

 

2レグ目ジェネカーが思うように上がらず、

 

下に入られ、突き上げられ、自分たちのペースを取り乱され、

 

惨敗となってしまいました、間違いなく勝てたレースだと思われたので、

 

一番心残りなのは間違いないです。

 

 

 

また、Lily氏とのマッチでは、

 

自分たちがどれだけ戦えるか、見ものでした。

 

結果的には、

 

preスタート、スタボ・ポートでペナルティを取ることができ、先にスタートを切ることができましたが、

 

超微風の中、圧倒的な実力の差を見せつけれられ、

 

我々が3レグ目の途中に、Lily艇はゴールしました。

 

 

 

 

 

 

惨敗の1日で終わり、不穏な空気が流れる中、ハーバーへ戻り、反省会等々の後、

 

町に出ました

 

場所は、Sai Kung 歩いたら40分ぐらいかかるので、

タクシーで行こうとなりますが、我々には、タクシーを呼ぶほどの能力がありません。

 

それゆえ、方法は一つです。

 

大きな道路に出て、親指を突き上げ、それを高々と上げます👍

 

意外と海外でも通用するんですね、あっさり捕まえることができました。

 

頑張って、翻訳アプリと身振り手振りで伝え、町まで連れて行って貰いました。

 

(世の中、英語ってこんなに伝わらないんだってことを深~~~~く、実感しました)

 

写真があんまり取れていないのですが、中華を食べました、美味しかったです。

 

(ピータンがあまりにも絶品過ぎました!!!!!!!)

 

 

ご飯を食べ、スーパーに行き、ドミトリーに帰って、シャワー浴びて寝ました。

 

 

 

 

 

最後に、写真を数枚置いときます。

ごついドローンで空中撮影されてました。

 

何かマッチっぽい写真で個人的に推してます、このアンパイア艇がいい味を出してますよね、ね。

 

 

 

明らかにたっかそうなカメラを持ったキャメラマンさんが撮ってくれたやつです。

 

太陽向いてって言われたと思って、太陽の方に向いたのに、僕とだいごしか向いてなかった。

(ほか3人より、俺の方が英語できるってことか、)

 

海上繋留が山ほどされてる写真、肉眼でみたら結構いい光景でしたね。

 

 

 

 

 

追記

 

金メダリスト含め上手い人の人間的余裕をめちゃめちゃ感じました。

 

ぱっと見、全然焦ってない、スタボで突っ込んでも「あら、そうなのね」ぐらいのテンションで、

 

ギャーギャーやってるいつもの感じじゃなかったのも、世界との違いなのかなって思いました。

 

 

 

 

本当の最後の最後にですが、僕はこれが学生最後のヨットレースでした、たぶん。

 

藤井に

「香港のレースに出たいんやけど、名前貸してくれへん」

 

と言われてから、まさかこんな壮大なレースに出ることができるとは思っていなかったです。

 

 

 

語れば長くなりますが、ヨット乗れて、良かったです。

 

 

 

ふう、これでヨットに乗ることはしばらくはないかな。

 

帆で風の力使って走るなんて、そんなこともう当分ないでしょう。さすがにね。ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、1月から、日本最大の帆船で実習して、4月からそのデカデカ帆船で遠洋航海行くって、ま?

 

え、まだ帆で走んの

 

(おい、Fuji、俺は一体どれだけお前と一緒に船に乗ればいいんだ!ま、頑張ろうぞ)

 

 

文責 宮武