おはようございます、2年生の森です。
香港の大会から帰ってきて、翌日から4日間のテストを乗り切り(そんなに忙しくはなかったですが)、一段落したところで、香港3日目のブログを書きます📚️
レース初日のブログにもあるように、初日は全敗でした。香港2日目のベッドの中で私は考えます。「あかん、このままじゃあかーん。」と。
そこで、私の得意技のスマホメモ帳ポチポチを開始。
ジェネカー関連のクルーワークで手こずることが多かったので、これまで数回ジェネカー艇で練習したことを思い出したり、初日での反省点を考えたりして、どう動いたら、どういう役割分担をしたら上手くいくかを自分なりに考えてまとめて寝ました。
そして、レース2日目です。
昨日と同様早めにハーバーに行き、Sai Kungで調達した朝ごはんを食べ、艤装をして出艇です⛵️
私たちに残されたレースは2レースだったので、1勝はしようという気持ちで、前日の反省を踏まえ役割分担などについて話し合いました。
その後、2レースを行いました。
結果は、全敗。
ジェネカーは関連のクルーワークは昨日よりも断然スムーズに行えましたが、やはり他のチームのレベルが高く、離されて追いつけないままの展開が多かったです。
私たちの全レースを終え、全敗という結果に落ち込みながら、上位チームの決勝戦を観て勉強して帰ろうと思っていると、、、
なんと、5〜8位チームでもう一度総当たり戦をすると発覚!
気を取り直してもう一度レースに臨みます。
下位総当たり戦の私たちの初戦は、全チームでの総当たり戦で最後に敗れたチームが相手。
やはり相手が上手く、スタートでペナルティを一つつけられた状態で始まり、相手艇がかなり先行する展開。
私たちが1レグ目をポートで走っていると、上マーク回航を終えた相手艇がスタボでこっちに向かってきます。
そこで藤井さんがプロテスト🚩
マッチレースでは、レグが違う相手を攻撃してはいけないというルールがあり、相手にペナルティがつきます。
本来はこれでペナルティは相殺されたものの依然私たちは不利な状態でしたが、相手艇の方が間違えてペナルティを解消しはじめます。
この隙に私たちがかなり先行し、初勝利が近づき緊張感がある中、、、
大きなクルーワークのミスなくそのままゴール。ついに1勝をつかむことができました!
藤井さんのレース経験に助けられた結果となりました🙏
そして、下位総当たり戦の結果は、3戦全勝の1チームと、私たちを含む1勝2敗の3チーム。最終的に同ポイント内の勝率差で8位となりました。
悔しい結果となり、自分の中での反省点もたくさんありますが、学びもとても多い大会となりました。
特に、事前の念入りな打ち合わせ・失敗したときの気持ちの切り替え・チーム内でのコミュニケーション・わからないことは先輩に聞く・積極的に意見を言い声を出す等、当たり前だけど重要なことを再認識できたのは大きな財産であると感じます。
WordのA41枚の感想文がすぐに埋まり、それでもまだ書き足りないぐらいの、自分の人生の中でも特に濃い経験をさせていただきました。
この大会に出場するにあたって支援・応援していただいた方々、練習に参加してくれた部員、ジェネカー艇で練習させていただいた先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。
また、私を誘っていただき練習でも様々なことを教えていただいた藤井さん、一緒に出場していただいたしまゆーさん、テルさん、みおさんには感謝してもしきれません。
今後もこの経験を思い出して、ヨットの練習に励むのはもちろん、色んなことに挑戦していきたいとおもいます。まずはフォアデッキをもっと上手くできるようになりたいです。
自分の気持ちの部分が長くなってしまいました🙇
レースが終わったあとは、表彰式に出席し、パーティーに参加し、またSai Kungに向かいお土産等を買いました。
異国のセーラーの方々や現地の人々と交流できたのも良い経験になりました。
最後に写真を少し載せておきます。




