こんばんは、上村です
フランスメンバーはブログがニガテな人が多いみたいで・・・
(僕もですが)
今更ですがレース最終日
14チーム中13位で始まりました
もう順位を上げることは不可能なポイント差がついてました
なにがなんでも順位をキープしなければならない!
ご存じのとおり13位はキープしました。
結果的に最終日は14位の中国に差を縮められるだけのレースとなりました。


順位をキープするという目標は果たしたもののなんだか中国に勝った気がしない・・・・
実際ポイント差は殆どないし・・
全体的に悔いの残るレースでした。

最終日のレースは半日で終わり、残りを楽しもうということで午後はポルニックの町を散策。港町で観光地になってるみたいです。どこを見ても絵はがきみたい。


教会?かっこいい

日が暮れてからアフターパーティー!
表彰式から始まり優勝したフランスチームは大きな優勝カップを受け取ってました。
あとで彼らは優勝カップにワインを3本位注ぎ一気飲みしてました(笑)
これが正しい優勝カップの使い方なのか!!?
このあと日本チームで記念撮影していると・・・

どんどん人が増えて行きました。

ここからが噂に聞いていたハチャメチャタイムでした。

2年前に参加した先輩から「パンが宙を舞う、まるで戦争だ」とか聞いていて心の準備はしていたのですが想像を超えていました。
パンは普通に宙を待っていました。カルボナーラも宙を待っていました。フォークもグラスも宙を舞っていました。
ビールが被弾しビショビショになりました。
僕は避難しました。一気飲みさせられたら嫌だし(笑)
日本人でついていけているのは翔士艇長だけでした。

このパーティーではユニフォームなんかを交換するならわし(?)があります。
僕はオーストラリア人とオーストラリアチームの赤いユニフォームを交換しました。

パーティーは途中で抜けて帰りましたが、その後もどんちゃん騒ぎはずっと続いてたみたいです。外国人の体力半端ない・・・

↑パーティーに出直す浦さん
部屋に帰りシャワーを浴び、さあ寝るか・・・あれ、オーストラリアの赤い服がない・・・どこに置いたっけ?(まあいっか)
隣で
あれ、俺のオイルスキンどこだ・・・?(諦めモード)
と松原先輩

※オイルスキン:ヨット用防寒着、高価
その日は仕方ないので寝ることに
次の日の朝
俺のオイルスキンがねぇ!!(ブチ切れモード)
と有冨先輩
泥棒が入ってました(笑)
さて困った、オイルスキンは買ったら高いし何より記念に持って帰りたい。
取った可能性が高いのは隣の部屋のスコットランド。
スコットランドと言えばサポーター深澤の宿敵です。
ある日のレースの出艇前、我々がシリアスな話をしていました。
我々の船の船尾にバウを向けるような形でスコットランドの船が止まっていました。
深澤は船尾に居ました。
スコットランドの船がガンポール(船首から伸びる棒、伸縮式、コックピットで操作)を伸ばしてきて深澤を突っついてきたのです。
深澤振り向く。
スコットランド人爆笑。
それから深澤はアンチスコットランド。
スコットランドの部屋に突入する事に。違ってた時のために手土産を持って。
チャイムを鳴らしても出て来ません。
ドアをゆっくり開けてみると目の前のハンガーにオーストラリアの赤いユニフォームが引っかかってました。
ここだと確信。
全部取り返しました。
「オーケー、オーケー」って言ってました。
オーケーじゃなくてソーリーだろう(怒)
我々が不用心過ぎたのかもしれません。
色々ありました。
続きは浦さんお願いしまーす。