キワモノ日記 Cheap things waste money

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お引越ししてますんで、一応こちらにも

と言うことで、サーバー借りたついでにお引越ししました。
記事を整理して転載しようとも思ったんですが、せっかく検索エンジンくんがクロールしてくれた記事を消してしまうのもと思いまして、そのままにしておきます。

新しいブログのアドレスは
http://kuonryoku.info/
です。

これまで通り「キワモノ日記」よろしくお願いします。

パラダイムシフト~ファイル保存~

大げさなタイトルですが、自分の中ではファイル保存に関する観念の大きな変化があったので、業務メモとしてメモっておこうと書いています。

これまでの仕事は、製作・事務書類の作成が大半でしたので、PC内に置かれたファイルは、自分のルールに従って、ディレクトリを整理しどこにどのようなファイルがあるか把握できていました。
当然、忘れることもありますが、自分で作った一定のルールに従ってフォルダの階層をたどっていけば、そこにファイルを発見できる状態です。
自分で作成したファイルが大半ですので、記憶もしっかりしていることが多く、それで不自由はしていませんでした。
ただ、保存の際にかなり深い階層までたどらなければいけないこともあり、面倒ではありましたが。

ところが、最近は合間を縫って製作や事務処理をすることも多く、とりあえず保存して席を立つということが多くなりました。
必然、デスクトップ上がファイルで埋め尽くされていきます。
以前はデスクトップにショートカットを置くことさえいやだったのですが、時間がないので仕方ありません。
当然、デスクトップのリンク先はデータドライブに変更はしていますが、たまに整理するのが精一杯でどこに何があるのやら・・・。
そこに拍車をかけているのが山のような紙の資料です。
自分のものだけならなんとかなるのですが、仕事柄他人のデータも整理して置かないといけない。
スキャンスナップをフル活用して保存します。
一日に2、30枚のペースで増えますし、当然、中身は全部読みません。
そんな中、「こんなチラシがなかったかなー?」とか「こないだの○○を出してくれ」という要望にすばやく対応しなければならないので大変です。

最近はWindows7に乗り換えたのをきっかけに、ファイルは検索で探すことにしました。
これまで検索を使っていても、あまりの遅さに使い物にならなかったのですが、7の検索機能はかなり高性能で、あっというまに該当のファイルを探してくれます。
当然、スキャニングした書類はテキスト検索できるように解析をかけていますので、かなりの確立で必要な書類が検索できるようになりました。
一応、時間があるときにディレクトリの整理は心がけていますし、検索後の絞込みにも有効な手段なので、欠かせない作業ではありますが、ファイルを探す際にまずキーワード検索をかけるという行為を始めたことが、自分の中では革新的でした。
Windowsのインターフェイスの進化を見ていると、Vistaあたりからは、こちらの方法を推奨していましたし、ネット上ではあたりまえの方法ですので今更と思われる方が大半だと思いますが。
こうなってくると、ファイル検索にもさまざまなアルゴリズムが必要になってくるのではないかと思います。
例えば、文書系の資料を検索するとして、タイトルを自動で解析し、タイトルにキーワードが含まれているファイルを上位表示するなどです。
文書の方はXML形式で保存するスタイルがすすめられていますが、画像や動画はどうするかを検討しないと・・・。
どのような検索用データベースを構築するかが今後の課題でしょうね。

試しに「Google Desktop Search」でも使ってみるかなー。

ちなみに、現在のデータドライブを調べてみたら、以下のような結果でしたw
ローカルのデータドライブ 241GB 60,968ファイル 6,298フォルダ
ネットワーク上の事務ファイル用ドライブ 204GB 148,596ファイル 2,266フォルダ
ネットワーク上の素材・製作物用ドライブ 828GB 107,781ファイル 8,419フォルダ 

今日はひたすら待ち

余りにもヒマなので更新。
今日は燐県に出張です。
社長、専務出席の会議と懇親会があるため、朝から専務と高速をとばし、空港で社長を拾って、お昼に会場入り、会議、懇親会と続いていますが、まだ終わりません。
まー、よくあることですが。
ひたすら車で待ち続けで、持ってきた本も二冊読み終わりました(笑)
今日は、先方の会社の秘書の方と名刺交換ができましたので、ラッキーでしたし。
早速、仕事のお願いがありましたが、こちらからも仕事をお願いすることが多く、これまで前任の秘書に間に入ってもらっていましたが、これからはこちらからも連絡しやすくなりますニコニコ
それにしても、お腹減りました(笑)

小学生の日記みたいですが、暇潰しです(笑)

トヨタ アルテッツァ AS200 その3

とびとびですがやっと完結のその3です。
まずはエクステリア。
買ったままのどノーマルですが、リアスポとサイドは標準装備です。
フロントはついていませんが、コンビニの車止めにあたるのも嫌なので、
このままでOKです。
ただ、前タイヤが車止めにあたる所まで行ってしまうと、
泥除けをすってしまうのですが、まったく気にしてませんw
ホイールは17インチ。
ASにはオーバースペックなタイヤですが、見た目重視ということで。
乗り心地もそんなに悪くはないです。
まー、ベンツにしろBMWにしろ、扁平ですから、
そのコツコツ感に慣れてしまったというのもありますが。
フロント、リアともにオーバハングを極力なくした、
最近のセダンデザインであり、10年落ちには見えないところが
いい面ではあります。
当時としてはワイドトレッドでしたが、今はアクセラクラスでさえ、
そこそこの幅ですから、普通でしょう。
とまった状態では、リアからとフロント斜めからの眺めはいいのですが、
真正面からはボンネットが薄くて、フロントスポイラーもありませんので、
なんか平べったくていまいちですw
外観は好みなので、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いでいいのでは…
フロントのライトの色が黄ばんできていますが、
これってこの世代のトヨタ車には共通の欠点みたいですね。

次に、インテリア。

キワモノ日記 Cheap things waste money-インパネ

特徴的なクロノグラフ風のメーター類ですが、
ASは真ん中スピードメーターの中に、水温、電圧と瞬間燃料計のサブメーターが入っています。
RSの後期型では改良されたようですが、まず真ん中がスピードメーターなのがいただけません。
普通はタコメーターでしょう。
ATにはほとんど関係ないのかもしれませんが。
それでも、なんかしっくりきません。
瞬間燃料計もBMのパクリだし、RSのように油圧の方がいいかなー。
それにメーターフードも普通に丸型の方がすきでした。
ハンドルは安っぽいデザインですが、握り心地はそんなに悪くはありません。
これまで、MOMO革、ナルディ革、MOMOウッドステアリングという流れでしたが、
そんなに不満点はありません。
ステアリングポジションは、角度のみ調整で、前後には動きませんが、
ポジションはしっかり出せました。
シートは、コシがない感じで、長時間は疲れますが、こんなもんでしょう。
背中や腰部分の調整ができないのは困りものですが、
気になる人はサポートシートなりでがんばって下さい。
自分的には、もう少し腰の上辺りを押してくれる方がすきですが、
我慢できないほどではありません。
ただ、リアシートの高さがないので、後ろに乗る人は、沈みこんだ形になり、
長距離はお尻が痛くなるかもしれません。
広さ的には、このサイズのFRならこんなものでしょう。
ドアの開口もそんなに狭くありませんし、大人の四人乗車がきっちりできるセダンです。
次に、センターコンソールですが、サイズは小ぶりであまりものを入れるスペースがありません。
カップホルダーもセンターにあり、使い勝手がよいとはいえませんが、
エアコン吹き出し口につけるカップホルダーが好きではないので、
仕方なく使っています。
ただ、灰皿が小さすぎて、運転席ドア側の吹き出し口にカップホルダーをつけてしまいましたw
灰皿専用です。
小物関係を入れる場所は非無で、最近の軽自動車にも劣りますが、
個人的には、特に不自由はしてません。

キワモノ日記 Cheap things waste money-?????

オーディオは6連装のCDチェンジャー付きMDでした。
MDを聞く習慣がないので困り者ですが、コンソールとのデザインの統一性を崩したくは
ないですし、オレンジの照明も気に入ってますので、
FMモジュレータをつけて、ポータブルナビをプレーヤーに使ったり、ipodをつなげたりしてやり過ごしていますw
エアコンはダイヤル型で使い勝手がよく、効きも問題ありません。

最後に、この車がベストとはいえませんが、
消去法的選択で選んだ割には、満足度が高い車となりました。
やっぱり年ですねー、妥協点がどんどん増えていって。
この分だと、もしかしたらミニバンに乗る日も遠くないのかもしれませんw

フォトプリンター Lexmark P350

久しぶりのキワモノレビューを。
今回はフォトプリンター Lexmark P350 です。


この手の商品は、日本の大手メーカーなら、

やら、

やらいろいろありますが、
なんといってもこいつは激安の約3,000円ですw
たぶん、画質的、機能的には劣るところは多いと思いますが、
この価格ですので、満足度は高いと思います。

これまでは写真のプリントなどめったにしなかったのですが、
部署が変わってからというもの、プリントや焼き増しが頻繁になり、
共有のインクジェットプリンターでは、席から遠いために
なかなか面倒な作業になっていました。
このプリンタならコンパクトなので、工夫して机の上に置けます。
一番の美点は、置いた状態と使用する状態のスペースがほぼかわらないところ。
コンパクトな機種は多数ありますが、使用状態で場所をとるものが多く、
またセッティングも結構手間で、思い立ったらすぐ印刷とはなかなかいきません。
その点では、そこそこコンパクトで、
電源を入れて紙を入れるだけでスタンバイ完了です。

次に、プリント画質ですが、お世辞にもきれいとは言えません。
光沢紙に印刷してもいまいちの発色です。
まー、プリントしてわたす分には、耐久性もあってそこそこの品質なので、
満足しています。
消耗品については、インク等がどこにでも売ってあるわけではないですし、
格安インクもありませんので、コストパフォーマンス的には厳しいのかも。
業務で使うため、カウネットでインクを注文していますので、問題なしですが。
アスクルにはこいつのインクはラインナップなしです。
まー、ネットで買えばいいことなんですが。

印刷速度は画質の割には遅いほうかと思いますが、我慢できないほどではありません。
ただし、付属のソフトの「かんたんフォトプリント」の使い勝手がいまいちです。
特に大量印刷する場合はサムネイル上で一つ一つの写真の印刷枚数を設定したいのですが、
それができません。
どうも本体ではできるようですが、PCからできなければ意味なしですorz
ソフトに関しては、Canon付属のEasyPhotoPrintの圧勝です。

まー、本体価格がこれだけ安いと、すべて許せてしまいます。

トヨタ アルテッツァ AS200 その2

知り合いがバイクを買いました。
2ストクウォーターです。
懐かしいなー。
以前は、2ストに4ストマルチにと二台持っていて、
バイクライフを楽しんでいましたが、
今は正直、金銭的にも体力的にも無理っぽいですw

さて、アルテッツァの走りの感想を。
動力性能ですが、はっきり言ってたいしたことありません。
2リッターなので、回さないと交通の流れをリードすることはできませんし、
たとえアクセルを床まで踏み込んで回したところで、MAX6000回転です。
吹け上がりも決して早くはありません。
でも、なぜかいいんですよねー。
まず、スムースに吹けあがる感じが気持ちいいんです。
BMWのようにしっとりとしたフィーリングはまったくなく、どちらかと言うと
空回り気味に軽い感じで吹けあがっていきますが、それがいいんですよねー。
正直、速度がのってくると4000回転から上のふけがトローって感じで、
もう少し高回転の吹けが早くて、あと1000回転伸びれば最高だと思います。
以前のレガシーだと、たいしてアクセル踏まなくても、するすると80キロに達して、
楽は楽だったのですが、アルテは積極的にアクセル踏んで、回して、
自分的には気持ちよーく加速しても速度は70キロですから、安全は安全ですw
レスポンスは、超だるいです。
まー、ATですからレスポンス云々はあまり関係ないんですが。
BMなんかはアクセルのつきが良いかわりに、ATの変則ショックも結構大きめですが、
いかにもトヨタなATで変則ショックを感じさせない、ダイレクト感のないセッティングです。
今まで2.5リッターに乗っていたからなのか、低速トルクはまったくありませんw
RSはもっとないって話なので、さすがに待ち乗りはたいへんだと思います。
そういえば、RSの人の運転見ていると、元気良く加速していきますが、
たぶんあーしないと、かったるくて仕方ないんでしょう。
ともかく、やっぱり直6はえーなーという感想です。
今後、直6が新設計されることはないと思いますが、
できれば2.3リッターくらいで、ちゃんとしたDOHCで欲を言えば、
可変バルタイで7500回転くらいは回ってくれるエンジンがあれば、
すぐにでも乗り換えますw

次に足回り。
剛性感はBHレガシーと似たりよったりかなー。
足の動きも似てます。
ストローク感が少し足りませんが・・・。
まー、純粋に早く走る足回りではないのですが、
十分スポーティな感覚です。
特にリア周りの動きは、マルチリンク系の宿命でしょうか、
旋回Gがかかっいる際のストロークが課題です。
きっちり路面は捉えてくれているのですが、
その動きが、個人的にあまり好きではなくて・・・。
何と言うか、腰が砕ける感じというか、
体育館でおもいっきり踏ん張ったら、シューズが一瞬滑って、
またグリップしたみたいなw
その後の滑り出しは、比較的わかりやすいんですが。
ストラット系のように、単純にツツツーって滑ってくれれば
わかりやすいんですが。
ただ、絶対的グリップ性能はこっちの方が高いんでしょうねー。
好みの問題?
パワーがないので、コーナーで無理やりアクセル踏んでみても、
パワースライドもできないので安全は安全ですw
S500なんかだと、不用意にコーナーでアクセル踏もうものなら、
すぐにトラコンの介入とあいなります。
さらにがっかりなのはステアフィールです。
FRの癖になんだかフリクション感たっぷりw
昔、R32のスカイラインによく乗ってましたが、
あっちの方がよかったなー。
重さは、WRXとかに比べるとずいぶん軽いのですが、
パワーアシストの利きが滑らかさにかけると言うか、
もともと構造的に渋いんじゃないかと思えます。
まー、調べてないんでなんともいえませんが。
音は、わざとらしい演出がみえみえです。
室内で聞こえる音と、社外で聞く排気音に
大きな隔たりがw
まーよしとしましょう。

インテリア等は次回へ

ウインドウズをインストールしたiMacへの、ウインドウズの再インストール

今日は業務メモです。

iMac君が続けて二台も不調で入院です。
片方はXP、片方は2000でしたが、両方ともOSが壊れています。
2000にいたっては起動もしません。
こんなiMac君へのウインドウズの再インストールですが、
思いのほか手間取ってしまったので、業務メモメモ。
まずは、XPの方ですがこちらはBootcampのベータでインストールされていました。
2000は以前ここにも書いた、rEFItを使ってブートしています。

imacにw2k その1

この際、2台ともMacOSをバージョンアップして、
Bootcampでのインストールに切り替えてしまいます。
尚、一台にはWindows7を入れてみます。

手順です。

1.とりあえずできる限りのデータサルベージを
 起動しないなら、とりあえずBart's PEで
 それでもダメなら、Ubuntuで

2.HDDのローレベルフォーマットとエラーチェック
 OSが壊れた原因は定かではありませんが、さすがに古いモデルですので、
 とりあえずはやってみます。
 あまりに醜い状態なら、素直に修理に出しましょう。

3.MacOSの新規インストール

4.Bootcampで領域確保した後、ウインドウズのインストール
 ※注意点
  a)200MB程度のパーティションがある場合、つまりパーティションが
   3つ(mac・Bootcamp・その他)ある場合があります。
   その際は、必ずいらないパーティションを削除してしまうこと
  b)cドライブ(Bootcamp領域)にインストールする際は、
   もとのフォーマットを使ってインストールを選ばず、
   必ずNTFSなりでフォーマットしてからインストールを選ぶこと(クイック可)
   7でも同様にフォーマットすること
  c)cドライブ(Bootcamp領域)のパーティションを切りなおしたりしないこと

5.ウインドウズ起動後、BootcampでDriverインストール
 ※注意点
  Macのキーボードを英語キーボードで認識した際の解決方法
  ファイル名を指定して実行からregeditでレジストリエディタを起動して、
  [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\i8042prt\Parameters]
  の中のLayerDriver JPNの値を"KBD106.DLL"に変更して再起動

6.ウインドウズ7へのBootcampのDriverインストール
 ※手順
  a)ドライバディスク丸ごとをデスクトップにフォルダを作ってコピー
  b)http://www.speedyshare.com/404462147.html より、
   Apple Boot Camp patch by LIMO をダウンロードし解凍
   (ファイルサーバーのmacフォルダにダウンロードしてあります)
  c)コピーした Drivers > Apple > BootCamp.msi を、LIMOのファイルと差し替え
   setup.exe を実行

以上、今後のためにメモでした。

トヨタ アルテッツァ AS200 その1

久しぶりの車のレビュー。
というかアメブロに引っ越してからははじめてかも。
新しく愛車となったアルテッツァです。
すでに購入して3000キロ乗ったので、ある程度は把握できたかなーと。

で、最初に言っておきますが、私はこの車を結構気に入っています。
そのうえで、いろいろ難癖をつけていきますからそのつもりでw

まず、この車をチョイスした訳を。
社歴からいいますと、これまでレガシィ(2000NA-AT)→インプレッサ(2000ターボ-MT)→レガシィ(2500NA-AT)
と乗り継いでいますので、順当にいけば、インプレッサに戻る予定だったのですが、
諸般の事情でAT仕様という制限がかけられてしまいました。
インプレッサだとMTになってしまうと言うことで大反対をされ落選。
ある程度スポーティーなセダンとなると、すでに市場には選択肢がない状態ではないですか・・・。
各メーカーあたってみて候補を絞ります。
そうそう大事な条件を忘れてました。
新車じゃなくて中古車で(笑)
今後、盛大な出費が予定されているため、新車は無理ということで。

条件は2~2.5リッタークラスの4ドアスポーツセダンのAT
メルセデスCクラス・・・外車と言うだけで課長クラスはご法度の古いヒエラルキー丸出しの会社に勤めていますが何かw
BMW3シリーズ・・・特にベンツ・BMは危険すぎます
スバルレガシィB4・・・レガシィからレガシィに乗り換える意味がw
トヨタマークⅡ・・・スポーティなグレードもあるにはあるけど、ちょっとおっさんすぎ
日産スカイライン・・・なぜか日産はまったく選択肢になかったなー
ホンダアコード・・・まーこいつでもよかったんだけどユーロRにまともな玉がなかった
アルファ156・・・アルファなら変人扱いでゆるしてもらえそうだったが、同じ職場の人に先をこされるw
マツダアテンザスポーツ・・・アルファな人の前の車w
アウディA4・・・本気で探したけど、結局いい玉がみつからず
サーブ9-3・・・一番の候補だったが、これまたいい玉がみつからず

と言うことで消去法で選んだ結果です。
もう一点、これは以前にも書きましたが、現状としては自分の車で走る距離よりも、
ベンツのS500に乗っている距離が圧倒的に多く、ついでBMWの5シリーズになります。
会社の車はほぼFRと言うことで、5リッター、3リッターの大排気量FRを安全に運転する為には、
これまでの4駆乗りの運転方法ではダメだと悟ったわけです。
更に追加すると、直6の感触が痛く気に入ったためです。
まー、シルキーシックスと言われるBMのエンジンですから当然なのでしょうが、
すでに内外問わず、直6は絶滅状態です。
このまま直6エンジンを一度も所有することなくと言うのもさびしく思い、
パワーのあるRSではなく、ASにしたわけです。

さて、細かいことは次回にして、率直な感想を。










遅せーw

久しぶり日記

久しぶりにログインしました。
新型じゃないインフルエンザだったり、身内の不幸だったり、海外出張だったりと、忙しすぎて困ってます。
そんな間にも車買いました。
前言撤回でなんとFR。
それもトヨタ(笑)
アルテッツァのAS200です。
まだ充分に走りこんでないので、インプレはできませんが、こいつで後輪駆動車の運転を勉強します。

スクリーンキャプチャソフト

今日もPCソフトの紹介です。
というより、またまた業務メモ。

皆さん、ホームページをスクリーンキャプチャされる際、
どうしていますか?
あっ、普通はホームページのキャプチャ画像等は必要ないのかなー?
ともかく、私はマニュアル作成をしたりする際に、
スクリーンキャプチャは必須なのですが、
通常は単純にPrtSc(プリントスクリーン)キーで全画面をキャプチャした後、
フォトショなりで加工しています。
ただ、最近はブラウザベースのアプリケーションも増えて、
スクロールが必要な場合も多々あります。
手動でスクロールさせキャプチャし、合成すると作業はたいへん面倒です。
これまでは、以前の紹介 したこともありますが、
消費リソース零!『キャプラ』
というフリーソフトを使っていました。
非常に軽くて便利なソフトです。
バージョンアップのたびに機能もあがり、
たいへん重宝しているのですが、
アプリを起動しなくてはなりませんので、
ブラウジング中に急にこの画面をキャプチャしたいと思い立ったときなど、
もっと気軽に使えるソフトはないかと思っていました。

そこで最近使用しているのが、
キャプチャーイット! ツールバー
です。
ブラウザのプラグインとしてツールバーにボタンができますので、
必要なときにボタンを押せば、スクロールキャプチャして、
フォルダに保存してくれます。

キワモノ日記 Cheap things waste money-CaptureIt

保存フォルダを開くボタンもついているので、
スピーディーに作業できます。
特に、IE用だけでなくFirefox版も用意してくれているところが気に入りました。
マウスカーソルのキャプチャができなかったりと、若干不便なところはありますが、
そういう場合はキャプラで対応すればいいわけで、非常にお手軽なソフトです。
もちろん無料ですが、高機能版の
Capture It! PRO Ver4.0も市販されています。





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