2024年5月31日
 めでたく審神者さにわ就任一周年を迎えました
びっくりマーク
 
 

 

 

 

 

一周年までのカウントダウンは、この乱舞城、始まりの1振り、けんちゃん(高橋健介➝刀ミュ役どころ)こと蜂須賀虎徹はちすかこてつ(打刀)にお願いしましたびっくりマーク

 
愛しい刀たちから『おめでとうむらさき音符おめでとうむらさき音符』って
言葉をかけて貰えますニコニコピンク薔薇





推 し の 3 振 り
下差し


おつう様ラブラブ



静姉さんラブラブ



ほんでもって、太郎ラモラブラブ


恋の矢し あ わ せ恋の矢

 

いやいや~、こんなに長く、楽しくゲームを続けてこれるとは思って無かったのよ。
何度も語ってしつこいけど、全てパイセン審神者、あさこさんのお陰むらさき音符

楽しく楽しく、毎日ゲームを続けてこれた赤薔薇ラブラブ


育成ゲームってのに抵抗もあった私……
思えば、育成ゲームって、『なめこ』しか知らんかったし(笑)

 


……な、ことだと思ってた訳。

ぶっちゃけ、『育成はてなマーク めんどくさアセアセ』なんてね、思いもしたんだもやもや
毎日餌やって、お世話してって、面倒だもん汗
『たまごっち』かて、どんだけしたか驚きガーン

~なんてね、勘違いしてたの驚き魂あせる
 

ところがどっこいよ、毎日欠かさずログインしてんだから笑

操作性もタップしてくだけと単純ながら、部隊編成やら装備・刀装(兵隊)やらを選んでみたり、怪我すりゃお手入れ、ステージクリアに各種イベント

可愛い刀がどんどん強くなってくむらさき音符……

あれはてなマーク なんかいつの間にか夢中になってる(笑)



きみも審神者になってみないかはてなマーク


てね、私が楽しいから、誰でも楽しいなんて思わないんだけど
こんな私が一年も楽しめて来たんだもん、基本タダだしさ、おススめしちゃう馬DASH!

 

 

 

審神者就任一周年記念
我が本丸・乱舞城、第1部隊をご紹介ラブラブ

部隊名・華麗なる左文字さもんじイリュージョン宝石紫弟の名は?
 何がイリュージョンだか!? って、左文字兄弟の戦う姿宝石紫


現在この6振り固定ですニコニコむらさき音符
お判りですね? 極太刀4振りの先制攻撃、4連打なんてのも拝めますよだれ


隊長は推しの中の推し(……って、なんやはてなマーク
おつう様こと姫鶴一文字ひめつるいちもんじピンク薔薇むらさき音符


美しいですな富士山
嫋やかに儚げなんですが、彼、戦闘となるとオラオラなのよだれ

そんなギャップにも惚れる~よだれ


一人だけカンスト(Lv99)さんで、極男士じゃないんですが、おつう様の極実装が未だでアセアセ
実装なれば、今すぐにでもお出ししたいんです桜



累積経験値をご覧あれ。

巴ちゃん(この半分くらい)ですら極Lv40で帰還だったの。
楽しみでしかたないニコニコピンク薔薇むらさき音符


真剣必殺


ゾクゾクっと来る麗しさよピンク薔薇

これ、審神者(私・笑)の為に戦ってくれてる姿な訳キラキラ
いじらしいラブラブ


こちらはモノホンの姫鶴一文字キラキラ

鍔の無い合口の刀。
 またそれが艶っぽい口紅

重要文化財なんだそうです富士山


※『バーチャル刀剣博物館・刀剣ワールド』から引用


「姫鶴一文字」(ひめつるいちもんじ)は、鎌倉時代前期にかけて繁栄した福岡一文字派刀工によって作刀された太刀(たち)です。
本刀は、数々の名刀を所有した「上杉謙信」や、その後継者である「上杉景勝」(うえすぎかげかつ)の愛刀でもありました。上杉景勝が蒐集し自ら28振選んで記した「上杉景勝自筆腰物目録」の1振にも選ばれている由緒ある名刀です。また、姫鶴一文字という可愛らしい(ごう)の由来は諸説あるとされます。ひとつ目は上杉家の御腰物係が磨上げ(すりあげ)を依頼しようとしたところ、御腰物係と研師の夢に鶴と名乗る姫が現れ磨上げを拒んだとする説。2つ目は同じく上杉家が所有した福岡一文字派の太刀「山鳥毛」(さんちょうもう/やまとりげ)の豪華絢爛な刃文(はもん)に対し、本刀は穏やかな刃文に小ぶりな刀身であったことから姫鶴としたなど、名刀ゆえに異説が多く残ります。


1881年(明治14年)に、「明治天皇」がかつて上杉家の所領であった米沢(現在の山形県米沢市)を巡幸(じゅんこう:天皇が各地を複数まわること)した折、明治天皇が本刀をご覧になりました。刀剣愛好家でもあった明治天皇は、本刀の刃文を気に入り、押形(おしがた)を所望。のちに上杉家は、本刀の詳細な押形を作成し明治天皇に献上しています。
1949年(昭和24年)に旧国宝に指定されるものの、数百年の間上杉家にあった本刀は同家を離れました。そして1997年(平成9年)に、山形県米沢市で上杉家伝来の文化財や美術品の展示を主に行う博物館開館を企画したときに、当時、本刀を所有していた個人より米沢市が購入。現在も、本刀は上杉家ゆかりの刀剣らと共に「米沢市上杉博物館」(山形県米沢市)が所蔵しています。


本刀は、腰反り高く踏ん張りがつく優雅な姿(すがた)ながら、鋒/切先(きっさき)は猪首(いくび)となるなど鎌倉刀の特徴も持つ刀剣です。刃文は、福岡一文字派が得意とした大丁子乱れ(おおちょうじみだれ)を幾重にも重ねた「重花丁子」(じゅうかちょうじ)であり、(しのぎ)を越え皆焼(ひたつら)風になった箇所も点在。地鉄(じがね)は、大板目肌に華やかな映り(うつり)が入ります。わずかに区送り(まちおくり)をした(なかご)に、少し切ってあるのか丸みを帯びた茎尻(なかごじり)は愛嬌のある姿と言えるでしょう。
 

うう~ん赤薔薇 奥深い。刀剣の世界よ合格

※画像はゲーム画面スクショ&サイトからお借りしました