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「動物の気持ちを理解できる」は当然とした上で、「ご家族」と「家の子」
双方のカウンセラー的存在としてセッションを行います。
どちらかの言い分に偏るのではなく、双方のお気持ちや意見・言い分
をお聞きしながら、双方がお互いに歩み寄れる場所を探し、手打ち
ができる場所に導き、その後、皆で仲良く幸せに暮らして頂ける様に、
お手伝いさせて頂きます。
折角のご縁、どうか心を開いてお話ししてくださいね。心を込めたセッ
ションをさせて頂きます
。
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思考が停止して、考える事を止める瞬間。
色々な感情や記憶が同時に押し寄せてきて、どれを拾ったら良いか？どの言葉、どの感情を拾ったら良いか？選んだら良いか？。
どれも全てが同じ質量のある気持ちや言葉だから、どの言葉も置いてきぼりにせず、全ての言葉や感情や景色を拾いたい。。。
だがしかし、情報量や感情の方向が余りにも多くて。。それらに溺れそうになる。。
思考停止。。。感情が固まった。。。自ら警報発令。
それについて考える事を強制終了とされた、、感じ。
もう、余りにも嬉しい事があった時も、こんな思考停止が起こるなんて。。。
・・・・・・フフフフフフ・・・私・・・暫く妖しい人になるの
。。。
、ようこそお越しくださいました
。
狂犬病の予防接種の時期・・・、いつだったっけ？
我が家のモフ仔は、接種会場の公園で受けていたので、お散歩がてら公園に行き、そこで接種してもらってました。
私が幼稚園の時、園内で集団予防接種を受けた記憶があります。
その頃から注射と言う物がとても面白く感じていました。
体内に液体が入っていくのが面白かったのです。
恐怖で泣き叫ぶ周りの子供たちを、そんなに泣いて居たら余計怖いのになぁ・・と思いながら、私は自分の腕に刺さった注射器をじっと見つめ楽しんでいました。
整形外科の先生お墨付きの「我慢強い子」だったのですが、注射の痛みは余り感じず、逆に楽しい時間になっていました。
インフの予防接種も受けたことはなく、かかったことも無かったのですが、流石に自分の環境下で必要になったコロコロの接種
は受けました。
1回目の接種の時、初めて「注射の痛み」・・・では無く、体内に液体が入る時の不快感を感じ、少し腹が立ちました
。
「注射の痛み」を感じたのは、右足膝の皿を割った時です。
遊びで高いところから飛び降り膝で着地したのですが、怒られると思って数日間親に黙っていました。
数日過ぎた後、内出血をした膝の血が固まってしまい、膝の曲げ伸ばしが出来ず、痛みも治まらず、流石に親に告白し、病院へ連れていかれました。
病院の先生は「どうして早く来なかった！」と親を叱りました。
大きい注射器で血を抜く処置をするけど、これは物凄く痛んで泣き叫ぶ。
親が側に居たら甘えて収拾がつかなくなるから、終わるまで部屋から出てください。
そう説明された母は、その時余りの事態に病室で貧血を起こし倒れました。
そんな姿を見て、「はぁ～？」と驚きましたが、先生が言った「泣き叫ぶ」が悔しくて、絶対泣かない！と決めました。
あの時の注射の痛みと言ったら・・・先生の言葉・・・大袈裟じゃなかった
。
傷みで唸り声を上げただけでも負けを感じましたが、「この子は随分我慢強いなぁ」と、処置が終わってから母に報告する看護師さんや先生。
涙を見せず痛いとも言わなかった私を、ずっとずっと絶賛していました。
でもその時私は、それはこの親に育てられているからですと、心で呟いていました。
私の母も、鬼のような半端ない我慢強さを持っていました。
で、狂犬病の接種会場で良く見る景色
。。
走って逃げまわる大型犬を追いかける飼い主さん。。。
飼い主さんの腕の中で、ガタガタ震える小型犬。
注射を打たれると、キャンキャンと鳴き文句や不満を訴える中型犬。
当時も良く目にした光景でした。
最近は動画などの特集もあり、当時と同じ光景を見る事が出来、変わらない風景にとても懐かしく感じます。
我が家のモフ仔達は。。。
良くモフ仔は家族に似ると言いますが、これ本当にそうだと思います。
予防接種の時、我が家のモフ仔を抱えていたのですが、毎回、刺された事を理解しているのか
と思うような平常心。楽なもんでした。
最近、彼の地の人間の予防接種動画、良く流れてきて目にする事が多くなりました。
敢えて動画に撮る程なのですから、特別‥なのでしょうが、、、、。
其処に映る人々の姿と言ったら、それはもう貴方は幼稚園生か、何故そこまで泣き叫び拒否をする
・・と思う位の怖がり様・・・
。
申し訳ないですが、大の大人が、なぜそこまで怖がる？と、物凄く不思議で、過去に何か苦い苦しい経験があったのかね？と思ったり、、、。
でもそんな姿、面白くもあったりで・・。
ご本人は真剣なのでしょうから笑ったらいけないと思いつつ。。。
国民性なのでしょうか？、私、自分の国で、大人があそこまで怖がっている姿、今まで見たことない気がします
。
で、同じ彼の地の国のモフ仔の注射。
本モフ仔は真剣なのでしょうが、怖がる姿や拒否する姿、彼の地の人と同じ
。
でもこちらは、微笑ましくって、可愛くって、もうたまりません。
側にいるご家族もやはり怖いのでしょうね。
受けるモフ仔を一生懸命宥めて居るのですが、ご家族自身の注射への恐怖が伝わってきて、何だかとても気の毒になってしまいます。
で、そんな姿を見ていると、モフ仔達の恐怖って、きっとご家族の恐怖が伝わってきた、ご家族の姿を見て勉強して得た知識のように思います
。
ご家族が怖がる姿を見て、それが怖いものだとモフ仔が勉強・理解した。
。
なので、ご家族と同じ恐怖の反応・姿を見せるのではないかと・・・・。
勿論、日本にだって、極端に注射を怖がり嫌がるモフ仔は居るでしょう。
でも、何と言うか・・・・それとはちょっと空気感が違うのです。
彼の地のモフ仔の動画、色々なシーンでの様子も最近は良く拝見します。
日常での、ご家族とモフ仔のやり取りや、モフ仔の反応の仕方やモフ仔の表情。
それらを見ていると、国民性とモフ仔性もイコールになって来るのかなぁ？と、思えてきます
。
我が国モフ仔が我慢強いなら、彼の地モフ仔は・・・・素直・・とか？。
きっと、日本より・・・「素直」なのでしょう。
国民性も国モフ仔性も・・・・・・・色々な方向で。。
実は私、彼の地の言葉・・・習いたいのです。
喋れなくて良いから、ヒアリングだけでも出来るようになりたいと
。
彼の地には、行ってみたいけど行きたくないし、行きたくても行けないし
。
ちょっと複雑な心境を抱えさせ、少々思う事がある地なのです。
でも、言葉は出来るように（聞けるように）なりたいのです
。
でも、教室に通うのは敷居が高いので当分出来ないのです
。
だれか＿＿＿＿ぁ
。
彼の地のお友達ぃ
紹介してくださ～いぃぃ＿＿＿＿＿。
是不是と对不对のニュアンスの違い・・・分からないのぉ～
そんなこと気軽に教えてくれるお友達、欲しいのぉ～ 
それではまた
。数は少ないですが、参考にして頂けたらと思います
。
くおんは、とても難しくて厳しくて一杯凹んで涙して苦労して、その結果
一般社団法人動物対話協会の資格試験に合格し,動物対話士になりました
無資格で動物対話士を名乗ることは商法により禁じられております。
名乗りたければ貴方もあの恐怖の時間
を経験して仲間になろう
ｗ
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