「迷子のモフ仔」毎回打てなくなるのは何故？・・・だがしかし！ｗ。

★　こちらは固定記事です。最新の記事は下に表示されます

　　「動物の気持ちを理解できる」は当然とした上で、「ご家族」と「家の子」

　　　　双方のカウンセラー的存在としてセッションを行います。

　　どちらかの言い分に偏るのではなく、双方のお気持ちや意見・言い分

　　　　をお聞きしながら、双方がお互いに歩み寄れる場所を探し、手打ち

　　　　ができる場所に導き、その後、皆で仲良く幸せに暮らして頂ける様に、

　　　　お手伝いさせて頂きます。

　　折角のご縁、どうか心を開いてお話ししてくださいね。心を込めたセッ

　　　　ションをさせて頂きます。

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最近？・・・少し前から色々な「ハーブティー」にハマっていました。

特にジンジャー紅茶はお気に入りで、現時点では、ジンジャーか強い物・より強い物

・・・を、探し求める旅の途中でございます。

飲んだ時の味や刺激が好きなのですが、元々無自覚な冷え性の私。基本、夏でも手足が冷たく、それは余り宜しくないと言われ続けました。

ですが、思い起こせば、小学校の低学年から冷え性故の足の痛みで眠れなかった私。

もはや、逆に身体が温かいと調子が悪く好きではないのです。平熱も35度台だし。

ジンジャーは体を温める効果があると言う事、かつ、ここにきてお気に入りになったのならば、意識して少し続けようと思います。身体が緑茶を欲しても。

こんにちは、ようこそお越しくださいました。

興味を持っていただき、ありがとうございます

動物対話士ⓇＫｕｏｎです　

過去数回、「迷子」について関連した記事を打とうと思ったのですが、何故かその度打てなくなる何かが起こりました。

そういっても大袈裟な事ではないのですが、私にとってはその内容を打つ事が出来ない・変更しなければならない・どうしても気分が上がらない等の、所謂「その内容が打てなくなる状態」が続きました。まるで何かに止められているような。

で、今回も、「打とう！」と思った気持ちの勢いが、何故か「はぁ～」に変化してしまって、これは何か意味があるのだろうかと。

だがしか～し。今のくおんさんはここで止めたりはしません。止めるのは自分に負ける気がして悔しい・・・・だから打つのだ

受講中に練習として、自宅で知り合い相手にセッションをしていた時からそうだったのですが、私は、ご相談者様やモフ仔達とお話をしている時、そのモフ仔やご家族にに関連した「映像・景色」が見えて来る事がよくあります。

その映像をお伝えすると、「それは家の✖✖です」や「その風景は家族の▲とモフ仔の●の景色です」等のお答えがあり、当初は自分でも、何でそんな事が出来るんだろう・見えるんだろう等と、びっくりし、半信半疑でした。

そんな中、今でも印象に強く残り面白かったのは、あるモニター様のモフ仔に「お友達は居るの？」と質問した時、「あいつ走るのが凄く早くて、追い付くのが大変なんだ！」と返ってきました。と同時に、ある映像が浮かびました。「あいつ」の映像でした。でもイメージだけで、はっきりどんな仔か分かりません。

モニター様にその言葉と一緒に、浮かんだ映像・・「黒くて速くて細身で背の高い、グレードデーンとかグレーハウンド見たいな犬種のお友達」と。

でもその時モニター様にはそのようなお心当たりはなく、首をかしげて居ました。

それから数日後、「お友達の正体が分かった！。最近買った子供の自転車よ！。黒くて細くて速くて、いつも楽しそうに子供が乗る自転車を追いかけて居るから絶対そう！」と。・・・・・・私も、驚くと同時に笑っちゃいました。

練習中から今まで、「モフ仔の迷子」のご相談、数件ありました。

その時もやはり「映像」が浮かびます。でも多くの場合、その「映像」は物凄く抽象的な場面で、自分でも何を指しているのか分からないことが多いです。

一部を上げると、「赤い屋根」「赤い車」「あぜ道」「高架下」「コンクリートの橋」「家の裏の物置みたいな場所」「焼却炉みたいな物」「✖✖の近くの丸い何か」「尖った葉っぱの木が一杯ある」「▲と■が近くにある」等等。

私はご相談者様のお住まいの地域や環境は全く分かりません。迷子になった場所の周辺に何があるのか、どういう道が通っているのか、目印は？・・等は分かりません。

なので、迷子のモフ仔が今いる場所の指定は難しいです（出来ないと言っても良いです）。私にできる事は、ただ浮かんできた映像をお伝えする事だけです。

そしてモフ仔達は字は読めませんし、形を認識しても意味までは分かりません（ご家族が教えていたら別でしょうが・・）ので、今居る場所の住所や番地や近くの標識を聞いたところで、彼らは意味が解らず伝えられません。「番地？標識？・・数字って何？」ですよね。

以上の事から、もし「迷子のモフ仔」の相談をしたいと考えておられる方は、なるべく「想像力」と「広い視野」を持ってくおんの話を聞いて頂きたいです。上記の「黒い自転車のお友達」の例の様に、「赤い屋根は必ずし赤ではなく赤茶の屋根かも知れない・・・」と言う広い視野と心を・・・。

なお、今までお問い合わせのあった迷子さんについては、お伝えしたイメージ映像の通りの景色を見つけ、その物や景色があった場所、又は近辺を探したら、迷子のモフ仔は見つかったそうです。それらの映像の近くに迷子モフ仔の目撃情報があったり、実際に見つかり手元に戻ってきたりしました・・・とご報告を頂きました。

ご相談者様がある場所に行った時、「くおんの言っていた物はこれ等だったのかぁ～」と思ったほど、其処に数個も集中して有った・・と言うご報告もありました。

でも全てのモフ仔がお家に戻ったかは分かりませんが・・・。なので、くおんが必ず見つけられるとは言えませんし、そうは思わないで頂きたいです。

もう一つ大事なことを・・・・・。

くおんも昔、家のモフ仔が迷子・・・行方不明になりました。冒険心で玄関を出てしまい迷子になったようで、幸い一週間程度で見つかり無事戻ってこれましたが、見つかるまでは物凄く心配でした。なのでご家族の心配するお気持ちはわかります。心配ですよね。早く見つけて戻ってきて欲しいですよね？。

・・・・でもね・・・・

迷子のモフ仔は「迷子になる理由を持っている」仔も居るのです。

「此処には居たくない・此処には居られない」と、自ら出て行く子も居るのです。

全員では決してありませんが。

その理由はあえてここでは打ちませんが、そう思って考えた末、自らお家を出たモフ仔を、探し当ててお家へ連れ戻すのは・・・・わたし、。心苦しいです。

自らお家を出たモフ仔の気持ち・・・お家に戻れるなら、戻った後はその気持ちが無くなる様に、ご相談者様と話し合って改善していけたら良いなぁと思います。

最近は、迷子を捜してくださる専門家がいらっしゃいますよね？。TVでたまに拝見します。凄いですよね。とても高い達成率で、感心してしまいます。

迷子のモフ仔を見つけたい時は、専門業者さんへお願いした方が見つかる確率は高いと思います。なぜなら私もそうなった時はお願いしたいからです。

勿論、くおんへご相談があれば、出来る限り発見のお手伝いはさせて頂きます。

なのでその際は、ご相談者様も、「広い視野と想像力」でご相談くださいね。

過去のモニター様のご感想のリンク等を、こちらにも載せておきます。これはまだ、動物対話士の勉強中にお願いしたモニター様から頂いたご感想の一部です。数は少ないですが、参考にして頂けたらと思います。

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それではまた

くおんは、とても難しくて厳しくて一杯凹んで涙して苦労して、その結果

　  一般社団法人動物対話協会の資格試験に合格し,動物対話士になりました

     無資格で動物対話士を名乗ることは商法により禁じられております。

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