『いろんな経験をさせてあげたい。』
これは、
親のエゴなのかもしれない。。。
きっと、付き合いも長い方は、何度かブログに登場しているちび王子の顔だちが、少しハーフ的な感じなことは知ってるかと思います。。。
(おもっきり純粋な日本人。)
夢のようなお話だったのですが
その風貌だからか、(かっこよくもありませんが )
緊急事態宣言前(2月ごろ)に
ちび王子は、
ある事務所(ジャニーズではないのですが、結構大手の事務所)からこんな地方にお電話があり、
(私の友人が関係者の方にちび王子のことを話してくれてたらしく)
せっかくだからということで、お話をうかがうことになりました。
いつもNEWSのライブに行くとちび王子を待っててくれるお姉さんたちに、「次のライブで」、と言っていたので、後れ馳せながら報告させてもらいますね。
ツレ(夫)さんはずっと単身赴任をしてあちこち飛び回っているので
本社(東京)にいるタイミングに合わせて
事務所にお伺いさせてもらい 、(ツレ(夫)さんと私も)
ちび王子は別室で
歌(♪生きろ を熱唱)をうたったり、ダンスをしたり、特技をみせたようです。
本人は、事務所見学みたいなものをさせられてる時
私と、ツレ(夫)さんとで事務所の方と学業についてとか、いろいろ話していると、
『「本人は、お母さんとのいる時間をもっと大事にしたい。」と言ってましたが……お母さまのこと、大好きなんですね……』と言われ、苦笑。
私の乳ガンのこともあったと思います。
(小学生のちび王子には、さみしい想いもさせました。)
一緒にいる時間が減るかどうかをとても熱心にきいていたそうです。
ちび王子は、お母さんっ子そのものなんだと、改めて自覚しました。(言い方を変えるとただのマザコン。もう、6年生だよ!?)
事務所の方は
ありがたいことに
「本人がやる気な想いを言ってくれたら前向きに考えたいのですが…」と。
ちび王子は、私が聞くと間違いなくきっと言う。
「お母さんが、そうしてほしいなら、そうするよ。」
「お母さんは、どうおもう?」
それ、ちび王子自身の気持ちじゃないと思うんです。
そう、
「お母さんが、ジャニーズ好き→芸能界に入るとジャニーズ関係者の方に会える→お母さんが喜ぶ→僕も嬉しい」
だけの思いのちび王子。
芸能界は、そんなぬるい場所じゃない。
『ちび王子は、何かしらの将来の夢に、いつも「ジャニーズに入る!」と書いていたのは、わたしが喜ぶんじゃないかと思って、ずっとそれで書いていたのかもしれない。』と思うと、
ちび王子の自身の夢じゃなくて、私の気持ちを察し、忖度した夢。
ちび王子の本当になりたいものって何かなーって。
地方のちび王子が、
こんなに大きな事務所から声をかけてもらうなんてこと、
(友人のプッシュももちろん大いにあったとは思いますが)
この先ないと思うし、ある意味ではすごいチャンスで、
いろんな経験をさせてあげたいとも、思うけど
これは、やっぱり、親のエゴなんだなー
と思って、
ちび王子に、わたしがいないときにゆっくりツレ(夫)さんから聞いてもらい
「ちび王子は、ものすごく芸能界に憧れて、芸能人になりたい…というのではない。」というので
コロナ自粛も明けたので、
先日、
「今は、すみません。」と、お断りさせて頂きました。
友人も「まだ6年生だしね…。。それに○○(わたし)も、乳ガンやっつけたばっかだし」と恐縮するくらい、恩をうらないでくれました。(そういうところがたまらない。)
私は小さい頃、
実は、
「○○になりたい」と思ったことが一度もなく
この成績なら文系だしこの大学へ、
たまたま受かったのが法学部だから、法律関係の仕事へ…
と思いきや、
結局今の仕事についたのは、法学部とは、全く関係のない職種。
確かに「おぃ!」って思うことも(多々?(笑))あるし、「辞めてやるぅー」と腹もたてたこともあるけど、自分には向いてるし、いまの職場にはすごく恵まれました。
どこでどんな縁で、向いている職に出会えるか、わからないものです。
だから、ちび王子には、今は「夢」はなくても
そのうち職業とかを決める瞬間がくると思います。
その時は、親として、しっかり見守っていこうと思いました。
だから
親のエゴは、封印です。
手越さんのこともあり、
人格形成も
周りの環境でものすごく変化するということもあらためて知り
今は
あったかい気持ちのあふれた人ばかりに囲まれてるちび王子の環境で
成長してほしいと願っています。