我家は共稼ぎです。

双子は、平日日中は会社併設の保育園で遊んでます。

保育園は朝8時の開園です。

我家は、会社から車で約1時間のところにあります。

朝の日課は、子供を起こして、
ご飯をあげて、後片付けをして、歯を磨いて、おむつを換えて、
着替えをして、保育園の一日の着替えを準備して、大人自身の朝の準備をして
出発となります。

出発は到着1時間前の7時前です。

必然的に、子供は5時半に起きてます...
家内は4時に起きてます...

当初は、不安で不安で、
私達夫婦二人で働きながら子供たちの世話ができるものかと
思いました。
昨年の8月からこのような生活が始まり、
今は大分リズムがつかめています。

そうはいっても木曜には疲れがたまり、
金曜は惰性。 週末は死んだように朝寝てます。

先週末はハッと起きたら10時半でした...叫び
日本の自動車業界へのワークシェアリング導入が現実化してきました。

現局面は完全に雇用維持型のワークシェアリングです。
労働時間を減らすことで、労務費を圧縮し雇用を維持する方策としての実施です。

この導入が本格化する前の現実の出来事として、
業務の見直し。
諸経費の徹底的な削減、圧縮。
を経て、労働諸条件に手を出さざるを得ないとして実施されます。
残業ゼロは基本前提です。

我家も残業代がゼロになると、二人で約15万円弱の収入減です...
まぁ しかし、チャンスと考えれば子供と触れ合う時間が増えますし、
ワークライフバランスを見直す良い機会かもしれません。

ワークシェアリングにはもうひとつの形態があります。

「雇用創出型」

短時間の労働を組み合わせる事によって、雇用機会を増やす。
創発による新しい働き方。
パラダイムシフトは今ここで起こっているのかもしれません。


「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方/駒崎弘樹
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1歳半になる双子を抱える我が家。共働きなので、現在は会社の保育園にお世話になっていますが、
小学校を迎えるときにはどんなはたらき方ができるだろう、と真剣に考えています。
そこで話題となるのが、『学童保育』。わたしの卒業した小学校の隣にも"あすなろ学級"という学童保育がありました。
子どもたちが安全に、ストレスなく過ごせる時間と空間。それが整っているか・・・
調査すればするほど心穏やかではいられない現実がありました。
そこで、『問題が山積なら、自分の手で問題を解決すればいい』と、持ち前のポジティブさと責任感と、
負けん気がわたしをかきたて、『今の学童保育の問題を解決した新しい学童保育システムを実現する』
ことが今の目標になりました。(もちろん、今もってわたしは某自動車会社の経営に近いエンジニアです。。。)

そこで、さっそく横浜といえば有隣堂。育児・社会問題から、NPOの作り方などの本を探していると、この本と出合いました。偶然にも、大学の同輩か、後輩の著書で、迷うことなく購入、仕事と育児と家事の合間に3日間で読みました。


ひとつ一つのエピソードと、彼の言葉には含蓄があり、共感・共鳴し、目標への勇気と励みをもらったと、本との出会いに感謝しています。

2日前には、仲間とこの件に関しての論議もしました。


わたしは、私学の高等教育を受けさせてもらいました。両親は、「あなた自身に投資した」といっています。

その通り、投資された分は、家族に、地域に、社会に、日本に、世界に還元しなくては筋が通りません。

まずは、家族に。毎日(限られた時間になってしまうけれど)精一杯子どもたちと対話し、主人に感謝し、子どもたちの成長を通して両親に喜んでもらっています。

そして、地域、社会・・・と広がる活動のひとつをこれからはじめます。


彼らが6歳になる、そのときまでに、『安全に、気持ちよく、自律して過ごせる放課後の空間』


『学童保育』問題をソーシャル・ベンチャーしたいと思います。