1971年
アメリカ
ハイウェイでトレーラーに異常なあおり運転をされる、スリルホラー映画。
スティーヴン・スピルバーグの初映画監督作品。
あらすじ
ハイウェイを走行中のデイヴィッドは、前を走る1台の大型トレーラーを追い越した。
しかしその直後、トレーラーが速度を上げデイヴィッドの車を追い抜こうとしてくる。
デイヴィッドは加速してトレーラーを引き離すが、その後もトレーラーは追いかけてきた。
やむなくトレーラーに道を譲ったものの、こんどは前を低速運転する嫌がらせを始める。
デイヴィッドは苛立ちを覚えるが、前を行くトレーラーの窓がふと開いた。
中から運転手の腕が出てきて、先に行けと合図をする。
しかしデイヴィッドが追い抜こうとしたその瞬間、対向車とあわや衝突しそうになる。
その後もトレーラーの執拗な追跡は続き、デイヴィッドは死の恐怖を感じる・・・
ストーリー ★★★
映像 ★★★
キャスト ★★★
スリル度 ★★★★
ネタバレ!
ほかにもトレーラーは、踏切で止まっているデイヴィッドの車を後ろから押し出す。
警察に通報しようとするデイヴィッドを、公衆電話ごと轢き殺そうとする。
などスリルの連続で、ただただトレーラーに追いかけられるだけの映画なのに飽きさせない面白さ。
そして最後はデイヴィッドとトレーラーがお互い正面から激突!
デイヴィッドは間一髪で車を脱出し、トレーラーは崖から谷底へ落ちていくという形で幕は終わる。
トレーラーの運転手は最後まで一切顔が写されず、何者だったのか正体不明のまま終わる。
それがより一層、この映画の恐怖を引き立てている。
なおスティーヴン・スピルバーグ監督作品には1974年「続・激突!/カージャック」という映画があります。
タイトルに"激突!"とつくものの、続編ではなくまったく別のお話です。
