3つのアゼツライトを頂きました。
ひとつはどこか水のある場所へ
ひとつはどこか土地へ
ひとつは私に…
地球を癒すプロジェクトの一環として、そのミッションをやろう
と思う人への3つのアゼツライト
私は
江ノ島ヨットクラブのジュニアクラブ出身です。
この名称にもいろいろないわくがあり、過去の黒歴史や
今も、今後の見通しも、決して良い状態ではない
と最近は耳にすることが多いので、気になっておりました。
私は、このクラブで小学校3年生から高校3年生までお世話になり、育てて頂き
このクラブで出会った人たちに、助けになって頂いたことがとてもとても多くて
今の私があるのはこのクラブのお蔭といっても過言ではありません。
感謝しても感謝しきれないクラブであり、今でもとても愛しているクラブ・場所・人たち…です
ワークショップの3つのアゼツライトをどこに…の瞑想で出てきた私のイメージは
ひとつは江ノ島ヨットハーバー・ひとつは近所の鳥居の下でした。
ということで昨日
江ノ島のヨットハーバーへ行ってまいりました。
ちょうど、ハーバーマスターにお会いしたので、目的をお伝えして
「どこがいいかなぁ」
と相談したところ
「先輩のヨットの停泊している桟橋が良いのでは⛵」
とのアドバイスを頂き
「は~い🙋♀️」
とその桟橋の突端でポチャッとしてきました。
地球の癒しと共に
2020年オリンピックの成功
それ以上に
オリンピック後の江ノ島ヨットクラブ及びジュニアクラブの存続とますますの繁栄を願って
奉納させていただきました。
今朝、またジュニアクラブの現状報告が入り
やはり現在の状況はかなり厳しいようで、今後子供たちがより良いクラブ生活がおくれますように
そして子供たちを取り巻く環境が改善されますように
心よりお祈りさせていただきます