今日の夕方からデリーからアスワンに向けて出発します!



普段なら、出発は夜の電車で移動するんですが、今日はバスで移動することになった。




なぜなら、国鉄の電車がストライキを起こして動かないからなんです!
ストライキはオレがカイロに来てからもう2回目。



エジプトは今、政府の力がめっちゃ弱まってるらしく、毎週金曜日には国の機関の建物の前などでデモが行われてたり、デモ行進してたり、ストライキしてたり、ある地域では警察がいなくなってしまって荒れ放題になってるところもある。



近場ではタハリール広場と言う場所も警察がいなくて、若者が道路を占拠⁈していて変にバリケード作ったり交通規制をしてたりしている。その周りの壁には落書きがたくさんあり、それを写真で撮ろうとすると「撮るなっ‼」と言われたりする。

photo:05


でも撮った!




広場の真ん中にはテントがたくさん作られていて、そこにデモの人々が寝泊まりしたり、事務所⁈らしきものがあったりでデモの中心地みたいになっている。
photo:02


photo:03


photo:04







こないだの木曜日も町を歩いていたら、一つ道違いの場所でガラスが割れる音がして人々の叫び声や悲鳴が聞こえた。

その道の方を見てみると、こっちに逃げて来る人がいたり鉄の棒を持ってそっちへ向う人がいたり、お店の人は急いでシャッターを閉めて店じまいしてたり。
なんか物の投げ合いをしている感じだった。





その次の日の金曜日は、ホテル近くに裁判所があるのだが、そこにいろんな旗をもった人々がデモ行進してきて裁判所の前の道で大勢が立ち止まりその辺りをふさいで歌を歌っていたりしていた。






被害では、同じホテルに泊まってた人が何人かが被害にあっていた。


タクシーに乗ってホテルへ向ってる時の出来事。


一人は荷物を後部座席にのせて、自分は助手席に座っていた。タクシーを降りる際に最初交渉した値段とは違う値段を言われ、少しもめてから降りて後部座席の荷物を取ろうと車をおりて、後ろのドアを開けようとしたら、タクシーが発進して荷物を取られてしまった。




もう一人は荷物も自分も後部座席に座っていた。途中でそのタクシーに新たに乗ってきた人がいて、そいつとドライバーがグルになって脅されて荷物を全部とられた。その時にナイフを首に突きつけられたり、頭に袋を被せられたり、なぐられたりしたらしく傷が首や顎に残っていた。



この件はホテルの人が一緒に警察に行ってくれたらしく、警察や裁判所などに話をしてくれて、エジプト政府が被害品を全部負担してくれるって言ってくれたみたい。






そんな事件がたくさんあったカイロだが、そーゆー悪さをする人達はほんの一部でほとんどの人はすごくフレンドリーで親切な人が多い!



道を歩いているとよく、


ウェルカム!

ウェルカムエジプト!



って笑顔で声をかけてくれる。


道を尋ねたり、欲しい物を探していてその店になかったりした時は、親切に道を教えてくれるし、ある時はついて来いって言ってそこまで案内してくれたり。





英語が話せないけど現地の言葉でなにかを教えてくれようとしたり、それを見て通りすがりの人が英語で通訳してくれたり、ほとんどの人がちゃんと逃げずに答えようとしてくれる。





少し前の日本だと、外人さんに話しかけられないように逃げたり目を合わせないようにしたり、話されてもわからないからすぐにその場を離れたりして、助けれない人が多かった気がする。ここ数年はどう変化したかわからないが、日本もエジプトや他の国みたいに、日本に来た外国人にもっとウェルカムな空気で迎えてあげれるようになればいいなぁって思う。



オレも海外に出る前は英語が全く話せないから、道で会っても外人さんと話さないような距離感を保ってた気がする。




そーゆー考えを少しでもなくしていけるように、小さい頃から日本人以外の人と接する機会を作ったりして慣れる習慣を作りたいって思います。



日本は本当に世界からみたら特別変わった国だと思う。



日本国内では、仕事も生活も全部日本語だけで生きていける。

日本の物価も世界から見たらめっちゃ高いのでなかなか日本に観光で来れない。しかもアジアの最東側にある島国。だから外人さんがあまり来れなくて余計に日本語だけになっている。


そして優秀な人達が多く、その人達だけで外交をこなせてしまうので、外人さんが来ても外人さんが行くところはいつも決まった場所。
結構な二極化してると思う。



日本の政府も今は頑張ってインターナショナルにしようと教育も少しずつ変わってきている⁈が、もっと企業もそこに目をつけれると思うのだが。




話がだいぶずれたけど、今情勢不安なエジプトだけど、町のほとんどの人々はいつも通りで明るく親切で他の国の人々を受け入れてくれるとてもすごい国。



そんなことろに今オレはいます!
そして夕方から移動して、たぶん10日後にはスーダンに移動したいと思ってます☆




あっ、カイロの考古学博物館にもいってきました!
中はカメラの持ち込み禁止だったので外の写真だけ!
photo:06


photo:07


photo:08




中はたくさんの石の棺があったり、人の形をしたでかい石像があった。
あの有名は金色のツタンカーメンもいた☆
紀元前2500~2000年前に文字を作っていたり、石像やお墓や棺を作ったり、アクセサリーを作ってたり。今から4500年前からそんなことしてたなんて本当に驚きで、しかもあんなにたくさん綺麗な状態で残っているのはすごいとこだと感じた。



中では地元学生が写真の代わりに、スケッチブックで丁寧⁈笑 に絵を書いていた★


あと町の建物。
photo:09



屋台のフレッシュジュース屋さん
photo:10




でも、コップはフレッシュじゃない‼
バケツにくんだ水にかるくつけてじゃぶじゃぶしてゆすぐだけでそのコップを一日中使いまわし‼笑





iPhoneからの投稿
今泊まってるホテルの情報でも載せようかな☆


旅してると宿の情報をよくネットで調べるけど、たまに情報がない地域があったりして困ることがある。


なので今回困った宿、とくに場所がわかりずらかったので、書いてみます!


カイロには日本人宿があり、その三つは同じ建物にある。

SULTAN

ベニス細川家

SAFARY

というホテル。



SULTANは、ドミトリーしかなく20ポンド。
共有スペース少し。
キレイさそこそこ。



ベニス細川家は、ドミトリー35ポンド。シングル105 ツイン95~120 トリプル120ポンド。
共有スペース少し
キレイさ良し
キッチン自由に使える
お酒の持ち込み厳禁
photo:11



SAFARYは、ドミトリーしかなく20ポンド。
共有スペースあり、漫画あり。
キレイさ、ダメ
お酒の持ち込み部屋ならOK






場所の写真
photo:01


photo:02


photo:03



ホテルの前には果物市場や車の部品市場がある。
夜中もやってる。
photo:04


photo:05



この建物の中に日本人宿三つ入っている。

建物の入口にはSULANホテルの看板しかない。
photo:10




鉄の扉が半分あいていて、そのなかに看板がある
photo:07




電車のメトロの駅でいうと、nasserナーサルという駅から5分くらいで着く。

各線Sadat(サダート)という駅を通るのでそこでMarg方面の電車に乗り換え、一駅目。

Sadat駅はタハリール広場のある駅です。


メトロはたぶんどこでも1ポンドで乗れるのでとても便利。




ホテルの様子はこんな感じ。ベニス細川家の共有スペース。
photo:08







汚くても安くて共有スペースがり情報交換をたくさん好む人は「SAFARY」。



少し綺麗なところがいい人は「ベニス細川家」。



SULTANは白人さんや日本人以外が多いところ。



どのホテルにも本や情報ノートはあるし、情報ノートを見に違うホテルへ入っても大丈夫。


各ホテルから色んなツアーが組めるようになっている。







カイロの安宿情報でした!


iPhoneからの投稿

そして砂丘の上でポーズ!
photo:01


photo:02






サボテンが咲きました!(この組体操の技の名前)
photo:03





砂丘の次はクリスタルマウンテンという場所。


その名の通りクリスタル(水晶⁈)がたくさんある岩などを見に行った。
photo:04





最後は白砂漠に!




と、その前に太陽が沈んでしまった(; ̄O ̄)
photo:05




なので白砂漠の景色は明日の朝見れるかな☆



暗い道をずっと進み、何もない白砂漠のところで車をとめてそこでキャンプすることに。



車から荷物をおろしてマットや布を並べたり、L字に壁を作るように布のカーテンみたいなのを立てたりしてセッティング!


牧で火を作りそこで料理を作る。



作るのはドライバー兼ガイドさんが全部やってくれた☆



待ってる間は一緒に来ている人の仕事の話しや私生活の話しを聞いたりして過ごした。
一緒に来ているのは、ヨルダンから一緒に行動しているイソさんと、エジプトのホテルで出会った陶芸家の新婚夫婦!旦那さんはオレと同い年だがプロとしての考え方や物の見方をしていて、すごいなーって感じる夫婦だった☆人生で初めて陶芸家の知り合いができました(^-^)/笑




そしてご飯ができて、頂きますo(^▽^)o
ご飯にチキン野菜スープ⁈みたいなのを乗せて食べる!ご飯はチキンを湯がいた時に出たチキンスープで炊いていた。
photo:06



味は、めっちゃ美味しい☆チキンも野菜も柔らかくなっていて味もしっかりしみている!



ごはんを食べた後は焚き火の火でティータイム。
photo:07




その後は満点の星空を眺めながら色々話した。



が、砂漠の夜はめっちゃ寒いのだっ‼
めっちゃ着込んだ上に毛布と寝袋にくるまって360度地平線まで見えている星空を見ているが、起きている間は寒くてずっと足首や膝や手を動かしてモジモジしながら身体が温まるように工夫していた。



その夜は夜中2時半に月が地平線へ沈み、月明かりのない星だけの夜空をみることが出来た!
2~3時間くらいで流れ星は16個みることができた!




朝は日の出が少し上がってから目を覚ました。オレ以外の三人はちゃんも朝日を見れたみたい。




朝ごはんはパンとジャムとチーズと豆のソース。



食べ終えたらすぐに片付けて白砂漠を観光!
photo:10




白砂漠には白い岩があり、それが白砂漠と言われるゆえん。



その岩がすごい変な形をしていたり、地形が面白い!白い岩以外はサラサラの砂。



有名なマッシュルームの岩!
photo:08





そしてマッシュルームと鳥のコラボレーション!
photo:09




どうやったらこんな風な岩になるんだ⁈って形の岩だらけ。




その砂漠を20分くらい走り、観光は終了!




一時間半ほど車で走ってホテルに戻り、少し休憩してからバスでカイロに戻った。
帰りは渋滞に巻き込まれて、6時間かかって到着した。






最初は、モロッコで砂漠に行くからエジプトでは砂漠には行かなくていいやって思ってたけど、やっぱりエジプトの白砂漠に行ってめっちゃよかったって思った☆


今までで見たこともない景色や物を見たりするのは、脳や身体が活性化して良い刺激や経験になるなーって改めて実感した一泊二日でしたo(^▽^)o



iPhoneからの投稿