ボリビアはコカ栽培の歴史も古く、コカ畑もたくさんある。
ここに来る前は、コカ=コカインと思っていた。
だからいろんな人が口にコカの葉をいれてもぐもぐしてる光景が、初めはちょっと怖かった。
だけどコカの葉を精製して白い薬品としてのコカインになると、麻薬として問題になることを知った。


ボリビアの人たちの生活はコカと実に結びついている。
コカの葉は宗教儀式に使ったり、
コカ茶は風邪や頭痛、腹痛になったときや疲れたときなんかよく飲むし、
チョリータのおばさんや仕事をしているおじさんたちも口にコカの葉をふくみ、たばこを吸うように噛んでいる。

ラパスで高山病になったときやお腹を壊したとき、ホームステイ先のお母さんはよくコカ茶をだしてくれた。
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私にとってのコカは「漢方薬」としてのイメージが強い。
コカ茶は風味も独特だけど、ジャスミンティーが好きなようにコカ茶もすき。

他の国への密輸による麻薬としての問題もあるみたい。
だけど、ボリビアにきてからはコカインを使ってるっていうひとには、出会ったことがないし、ここの人たちには聖なる物としてコカは使われているんだな~と感じる。


ラパスにコカ博物館があり行ってきた。
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目立たない場所にあったけど、観光客もいっぱいいた。
コカコーヒーやコカケーキ、コカランチもあった☆
機会があったらチャレンジしてみようと思う!!

コカは医療現場でも麻薬として使われている。
一番驚いたのは、「コカコーラ」のコカは、コカの葉のコカに由来しているということ。

昔はコカコーラにコカが使われていたみたい。


まだまだ知らないことだらけだな~・・・^-^/^^